美容室でせっかくキレイにスタイリングしたのに、自宅でシャンプーしたら、同じような髪型がぜんぜん再現できない・・っていう悩みはありがちですよね。
でも、product(プロダクト)ワックスを使うと、簡単に手軽にカッコいいスタイルが維持できるんです( ^)o(^ )
しかも、流行の濡れ髪っぽいツヤ髪のスタイルに!!!
美容師たちに話題になった奇跡的なワックス「product」
「product」は2018年より発売されてからいろんな雑誌やインスタでも話題になっているワックス。
shiba_napitasこれがめちゃくちゃ使える😳
凄くいい束感が出る❣️ 使ったあと手洗わなくていいし👏
もっと早く使えば良かった〜〜 Amazonのが安かった💓
買ってくれてありがと😍
#product #プロダクト #プロダクトワックス #haircare
productのhair wax…髪の毛の他に手とか唇に塗れるから便利。
引用元:インスタ
salon_de_amollir先日のお客様☺️
切りっぱなしStyleは毛量調整が大切☝️✨ スタイリング剤は#ポリッシュオイル と
#プロダクトワックス
梅雨のうねりや広がりも抑えてくれるし、
ツヤも出るし、オーガニックで安心💕#恵那美容室
引用元:インスタ
成分がナチュラル素材ばかりなので、髪や頭皮へのリスクが心配な人に救世主的なWAX(ワックス)で、使いやすいのに値段も安い。
一度使ったら、定番化してしまう魔法のワックスと言ってもいいかもしれません。
- 濡れ髪スタイルが簡単につくれる
- オーガニック成分だから安心。
- 値段が安いし男女兼用で使える。
知っている人はすでに使い始めているけど、知らない人は今のところ楽天でもアマゾンでも手軽に買えます!
私は美容室で髪の短く切ったのでスタイリング剤として美容師さんから教えてもらいました!美容師さんがおすすめするWAXです。
productワックスの成分はオーガニック
PRODUCTの人気ポイントは、オーガニック製品で髪の毛に良い成分ばかり使っているという点ですので原料とその効果を紹介します。
- シアバター 保湿効果
- アロエベラ ビタミンCやミネラルはで潤い効果
- ビタミンE アンチエイジング効果があり、髪の毛や頭皮、肌にハリを出す
- ビーズワックス ミツバチの巣となる原料のロウ(髪の毛のスタイリング効果)
- タンジェリンエッセンシャルオイル 甘い柑橘系の香り
シアバターは保湿効果と紫外線予防によいです。
アロエベラは、ビタミンCとミネラルが入っていて髪の毛に潤いを与えてくれます。
また、ビタミンEは、抗酸化作用などアンチエイジング効果があり、髪の毛や頭皮、肌にハリを出してくれます。
また、ビーズワックスといって、ミツバチの巣が作られている原料のロウに当たるもので、これらは、口紅やクレヨン、ロウソクにも使われています。
このビーズワックスが髪の毛をしっかり立ち上げたり、動きをつけたりとスタイリングをスムーズにするメインの成分となっています。
ほかに、タンジェリンエッセンシャルオイルが、甘い柑橘系の香りを出してくれワックスなのに、つけるたびにとても良い香りがして、心地よいです。
おそらく、男女ともに合う香りなので、周りの人にも好印象を与える髪の香り付けとなります。
男も女も使えるヘアワックス
男性・女性に関係なく使えるヘアワックスとしても人気ですが、やっぱり、男性が使うヘアワックスに大切なのはセット力ですよね?!
ビーズワックスという成分が髪の立ち上げやセット効果をあげています。
シャンプー後の濡れた髪をドライヤーで半渇きにした状態で、product(プロダクト)ワックスを使うのがいいですよ。あくまでも毛先を中心に多すぎないように使ってください。
私にすすめてくれた美容師さんも男性美容師で、髪のセットがすごくやりやすくて自分も使っていると言っていました。
値段が安いので、ずっと使っていたいヘアワックスです。
product(プロダクト)ワックスの値段は?
product(プロダクト)ワックス 42g 1980円(税抜)
42gってすぐなくなりそうって思いませんか?しかし、そうでもありません。
productワックスの使用量は少なくていいんです!
髪の長さにもよりますが普通に1日1回使っても約2ヶ月半は持ってくれるし、ロングヘアーでも毛先を中心で使うため、それほど極端に減ったりしません。
product(プロダクト)ワックスの使い方
溶かしてから使う

product(プロダクト)ワックスの使い方は、髪につける前に、少し溶かしてから使うのがポイントです。
最初使うときは、硬くて固形になっているため、手のひらや指の腹を使って、温めて少し溶けてから手のひらに伸ばして、髪の先中心に馴染ませましょう!
指でproductワックスをこすりあっているとすぐに溶けてしまうので、溶けるまでの時間の負担もありません。
はじめて使う目安量は、小豆大のくらいを目安にして使うといいですよ。
product(プロダクト)ワックスの使い方
- 溶かしてから使う。
- 毛先から中心にもみこむようにつける。
- 半乾きで湿った髪に使う。
使い方の注意点は、ワックスを使いすぎないこと。と根本からつけたりしないことです。
頭皮にワックスがつきすぎて、ベタついてしまったり、かえってよくない結果になるので、控えめに使うのがおすすめです。
特に頭のてっぺんの頭頂部がベタつくと非常に目立ってしまいます。
product(プロダクト)ワックスの保存方法
常温の保存で大丈夫ですが、直射日光を避けて保存するというのがいいでしょう。
オーガニック成分なので、劣化しやすいので一度蓋をあけてしまったものは早めに使い切るように意識することくらいで大丈夫。
扱いも楽々なのが使いやすいポイントです。
お風呂上りの肌・全身の保湿にも使える
product(プロダクト)ワックスの特徴として、全身の肌にも使えるので、風呂上りの保湿クリームの代用としても使えます。
髪をセットするだけだと、なかなか使いきらないので、ハンドクリームの代わりに、乾燥を抑えるトリートメントとしても使えます。
ナチュラルヘアの仕上げに便利なヘアワックス
濡れ髪ヘアーとして使うのに最適なのが特徴のproduct(プロダクト)ワックスだけど、髪型をナチュラルな仕上がりに外はねっぽくするのにも優れています。
セット力が強いので、朝一回使えば、まる一日持つので、手間いらず。
ボブヘアーにもショートにもロングヘアーにもいろんな使い方ができるので、自分のお好みでいろいろチャレンジしてみるといいでしょう。