この記事では、利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染めた口コミを紹介します。最近は明るく染めている人が多いけど、黒く染めるほうが合っているとか、仕事柄黒く染めておかないといけない人もいるでしょう。
そこで、実際に利尻ヘアカラートリートメントのブラックがどんな仕上がりになるのか紹介したいと思います。
★刺激薬品完全無添加の白髪染め★黒く染まって髪にも艶が生まれます
★本ページはプロモーションが含まれています
好きなとこだけ読んでね
利尻ヘアカラートリートメントのブラックの私の口コミ
利尻ヘアカラートリートメントは天然成分がメインだから、地毛に合う色さえ見つかればずっと使えるので、やはり日本人の黒髪に合わせて「ブラック」を選ぶべきか?って思いませんか?
でも、利尻ヘアカラートリートメントのブラックって、もしかしたら真っ黒に染まって、すごく重たい色味になったらどうしようと迷ったりしませんか?本当はどんな色に仕上がるのか?は、気になるところです。
実際に私の白髪で染めたブラックの色味を写真で紹介し、毛束の白髪と金髪(ハイブリーチ)で染めたものとも比較してみましょう。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染める前の白髪(地毛)
下の写真は、利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染める前の白髪です。
白髪は、頭頂部の根元から新しく数センチほど生えてきて、黒髪と一緒にプリン状態になっているのが見えますね?
美容院で白髪染めしてから約3か月たっているので、前回染めたところが茶髪になっていますが、根元・生え際より黒髪と白髪が4-5㎝くらい伸びていて、更に、髪をすくってみると白髪がよくわかります。
この日の夜に利尻へアカラートリートメントのブラックで白髪染めしました。生え際中心に染めるので利尻ヘアカラートリートメントで使った分量はこのくらいです。
染め方のコツは、乾いた髪の状態で、白髪の多いところからたっぷり目に塗ります。
この分量で使うと1本で8-10回くらい使えるのでとっても経済的です。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染めた後の色味は?
利尻ヘアカラートリートメントのブラックをハケにつけて生え際中心に塗り・・といっても頭全体に近い状態で塗り30分染め置き時間をとり、ドライヤー後の仕上がりがこちらです。
根元に4-5㎝伸びていた白髪がほぼわからなくなり、よく染まりました!まだ、ドライヤーで乾かしてすぐなので、翌朝になってからはもっとなじんでくるはずですよ。
写真を見てわかるように髪全体が利尻ヘアカラートリートメントのブラックに染まりました。割と明るかった茶髪も黒髪にかなり近くなりました!
髪をかきあげないで上から撮影したところがこちらですが、やはり髪全体も黒っぽく艶のある色味になりました!
「真っ黒」ではなく自然なブラックで髪によくなじんで綺麗な色ですね!
★刺激薬品完全無添加の白髪染め★黒く染まって髪にも艶が生まれます
利尻のブラックの色味の特徴を他のカラーを比較
利尻ヘアカラートリートメントのブラックとダークブラウンの染料の色味と比べてみたところ、ほんのりダークブラウンのほうが赤っぽい色味をして、ブラックは青みがかかった黒という感じです。
利尻ヘアカラートリートメントはブラック、ダークブラウン、ナチュラルブラウン、ライトブラウンの4色展開です。
ブラック→ダークブラウン→ナチュラルブラウン・ライトブラウン
赤みのトーンの順
ライトブラウン→ダークブラウン
ナチュラルブラウン:黄色味が入っている
ブラック:青みを帯びたナチュラルなブラック
色の特徴は以上のような傾向です。
クリームを手に取ったときに真っ黒!な利尻ヘアカラートリートメントのブラックですが、実際に染めた時にどのように発色するのか解説します。
ブラックはなんとなくグレーっぽい?
利尻のブラックとダークブラウンの色味を比べてみましたが、やはりブラックは、少し青っぽい濃いグレーのような色です。
赤みが少し強い髪色や、傷んで黄みが強くなっている髪色のどちらかの人がほとんどです。
赤みが強い髪色の人や黄色みが強くでている髪色に利尻ヘアカラートリートメントのブラックの色を乗せると「いつもより色味が少ない」と感じてしまうことは結構あります。
また白髪の割合が多い人は1度では染まり切らずに、全体にグレーがかった色味に仕上がることもあります。そんなときは、2~3日連続で染めるときれいに染まります。
ただ、髪色のコントラストによって染まってるように見えないと感じることもあります、そういう場合は思い切ってダークブラウンかナチュラルブラウンに変えてみて試してみましょう。
ブラウン系のほうが染まったと満足している口コミが多いので、試してみるのもいいかもしれないですね。
色が落ちてくると青っぽくなる?
天然色素は赤~黄色のものが中心で、色をブラウン~ブラックに近付けるために青色の色素が配合されています。
この天然色素や化学染料は、“赤”が一番色落ちしやすく“青”が髪の毛に残りやすい性質があります。
そのため、染めて時間が経ってくると青や緑の色みが強くなることがあります。
もし青や緑の色味が気になる場合は、こまめに染め直すようにするか赤みの強い「ライトブラウン」か「ダークブラウン」の別カラーで調整すると良いですよ。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックは一番人気ダークブラウンの次の二番手
利尻ヘアカラートリートメントの一番人気はダークブラウンで、伸びてきた白髪のリタッチやちらほらと少なめの白髪をカモフラージュするのにちょうどよい色味です。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックは普段からサロンで明るく染めず、地毛に近い色でキープしている人や、明るく染めすぎてしまった髪色を落ち着かせた色味に変えたい人に選ばれています。
白髪が多い人はカラートリートメントの染料の色より薄く染まるので、それを踏まえて、自分の髪色と合わせて目立たない色を選ぶのがポイントです!今の髪色を比較して、さらに白髪の割合が3割を超えているなら、ブラックは良いカラーだと思います!
あとは染め方のコツさえマスターすればOKだと思います♪
利尻ヘアカラートリートメントのダークブラウンとブラックを比較した(毛束で色味チェック)
利尻ヘアカラートリートメントのブラックとダークブラウンの色味の違いを紹介します。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックの仕上がりはナチュラルなブラックになるので、もしかしたら、ダークブラウンっぽい色味なの?ダークブラウンと変わらないのならダークブラウンにはじめから選ぶべき?って迷いませんか?
毛束で比べて違いをご説明します!
白髪が50%含んだ黒髪の毛束でブラックとダークブラウンの色を比較しました。
どうですか?パッと見ではほとんどブラックとダークブラウンの色の違いがわかりませんよね?
だけど、なんとなくダークブラウンのほうが赤茶が入っていて光の加減で明るいブラウンの色味に見えるのがわかりますか?
ブラックのほうは、逆に濃紺のようなグレーがかかった黒味であるので、光の加減でも茶色の感じがありません。
だけどパッと見はほとんど変わりませんね。仮に、白髪100%の毛束で染めたならブラックとダークブラウンで、もっと色の差が出るはずですが、それでは現実の私たちの髪からはちょっとかけ離れるのでそれはやめておきました。全部白髪頭なら、グレイヘアを目指すはずです。
白髪染めをチェックしているあなたには、白髪50%の毛束で調べるほうがリアルに近いですし、40-50代の女性の髪に近いので理にかなった紹介になると思います。
そんなわけで、光加減でブラウンっぽく見せたいのならダークブラウンを選ぶべきで、いっぽう光の加減でも赤茶っぽくしたくなく、黒髪のイメージを崩したくない、あくまでも自然な黒髪・艶髪にしたい!という人は利尻へカラートリートメントのブラックがピッタリです。
また、明日は会社訪問や面接があるので、髪色を黒くして印象を大人しく見せたいという人にもブラックを選ぶのが良いですね。
★刺激薬品なし!自宅で安心の白髪染め★黒く染まって髪にも艶が生まれます
利尻ヘアカラートリートメントのブラックの染め持ち・色持ちを写真で公開!
利尻ヘアカラートリートメントに限らず、ヘアカラートリートメントの色持ちはだいたいが3日~1週間です。
暗い色ほど色落ちしにくく、明るい色ほど色が抜けやすいと言われていますが、これは実際に使ってみるとそうは思いません。
染めた色の色落ちによって白髪が目立ってしまうのは、髪色とのコントラストの差が大きいほど目立ちやすいので、地毛が黒っぽいと色が抜けていくとかなりキラキラしてしまいますし、茶髪っぽい人だとそれなりなので、やはり実際に染めてみて自分で体感するのが一番おすすめです。←私は茶髪系に染めています。
メーカーによっても染料の種類は同じでも分量が違っていたりするので、実際に使ってみないとどの色味が反映するかわかりません。
とにかく自分の髪で試すのはかなり重要です。はじめの1本は自分の髪色に合うか?というお試しのつもりで使うのがいいですよ。
地毛の髪色と色落ちとのコントラストも比較
もともと茶髪っぽく染めている人は色のコントラストの差が出にくいので、意外と色落ちが進んでも目立ちにくくなります。
色落ちが気になったら、地毛の髪色とのコントラストが目立ちにくいカラーに選びなおしたほうがいいかもしれません。
白髪の割合が多い人は青みが目立ちやすいので、ブラックではなくて、ライトブラウンやナチュラルブラウンを併用したりダークブラウンで染めたりと、色を変えてみて比較してみましょう。一方、もともとダークブラウンやナチュラルブラウンを使って早く色落ちするなあ、と感じた人はブラックを選ぶと長く色が持つ、っていうケースもあります。
自分の髪色に合う色、さらに色落ちしていくときの色の差が目立たないかどうか、ここが重要なので、それにより自分の髪色に一番合う色を最終的に選択すれば、ずー-とリピートできるので安心です。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染めた翌日から3日後
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染めた翌日の写真です。
横から撮影しましたが、真っ黒、というよりはダークブラウンのような色味に染まっています。もともと明るい茶髪になっていたので、色を落ち着かせるのによかったかんじですね。
生え際中心で染めたので、もっと全体に行き渡るように染めればもう少しダークなカラーに仕上がりそうですね。このあと、3日後に撮影するの忘れてしまったので、4日目の朝に撮影しました。
生え際近くの髪が白っぽくなってきまたので、そろそろやばいので染めたほうがいい感じですね。ちなみ髪をかきあげてみるとかなり白髪がハッキリしています。
やはり利尻ヘアカラートリートメントのブラックは青味が強めには入ってるけど日本人の髪は黄色味があり反対色になるため、色落ちが目立ちやすいと思います。
利尻ヘアカラートリートメントのダークブラウンやナチュラルブラウンだと色落ちの途中でも黄色みが増してくるため白髪というより金髪のような色味になりながら落ちていくので、7-10日くらい余裕で放置できちゃうんですよね。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで染めた7日後の色落ち
お待たせしました。本日前回利尻ヘアカラートリートメントのブラックで白髪染めしてからちょうど7日目です。だいぶ色落ちしましたので写真で紹介します。
ブラックで染めて4日目とあまり変わっていない感じですね。もう今晩染めないと出かけることはできない感じです。
こちらは髪をかきあげたところ、白髪がびっしりと見えてしまっている状態です。限界なので、この日の晩に、利尻ヘアカラートリートメントのダークブラウンで染めることにしました。
やはり、利尻ヘアカラートリートメントのブラックは青みが入っている分、染め持ちは短かかったです。私は普段茶髪っぽく染めているため、コントラストもあるため目立ちますね。
もともとの地毛が黒髪が多めだったり、青みが合う色の髪色ならいいのかもしれませんが、私の髪色は若干黄色みが残る髪色なのだと思います。
私の髪には利尻ヘアカラートリートメントのブラックは合わないと思うので、ブラックで染める機会は少ないと思います。
会社訪問や面接とかあって、茶髪になってしまった髪色を落ち着かせたい、ってときは使うと思います。普段使いに使うためには7日目までは色が残ってほしいので、地毛の髪色に合わせるのは一番重要なポイントですね。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで黒髪もどし
急な冠婚葬祭や就職活動、また会社訪問があるなど、サロンで染めて時間が経ってしまった茶髪の色で髪色もどしに利尻ヘアカラートリートメントのブラックはピッタリです。
ヘアマニキュアよりもナチュラルな黒髪に戻すことができるし、使用を中止して1週間ほどで元の髪色に戻ってくれるので、黒すぎたから失敗!になったとしても安心です。利尻ヘアカラートリートメントで黒髪もどしの方法も紹介します。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで黒髪戻しでの使い方
普段の白髪染めとして使う場合なら、リタッチするやり方でOKなので、髪全体の根元中心~生え際メインで染料を塗っていけばいいのですが、黒髪戻しはちょっと注意が必要です。
- 黒髪戻しの使い方・失敗しない染め方
- 根元から毛先まで全体塗りが必要
- 手際よく塗って塗り終わったらシャワーキャップなどかぶる
- 染め置き時間は20分~30分+温めも
染料の使う量は、ショートヘアーならボトル半分くらい必要だし、ロングヘアーなら1本使い切るかもしれません。
ハケを使って、根元からしっかり塗って、最後は手袋を使って髪全体に塗りこみましょう。
【失敗作】茶髪を元の黒い髪色に戻したい
髪の毛表面に染料を付着させる利尻ヘアカラートリートメントは、元の髪色よりも暗くするのがとっても得意です。
美容院でやってくれるブリーチ→黒染めとは違い、髪の毛に負担をかけることなく利尻ヘアカラートリートメントのブラックは、髪色をいい感じに調整できます。
ただし明るすぎる茶髪に利尻ヘアカラートリートメントのブラックを使用するとムラになりやすく、きれいに発色しずらいので、全体に染料を塗って、染め置き時間を長くすれば大丈夫です。
上の写真は、根元はちゃんと塗布したのに、毛先まで塗っていなかったので、全体の黒髪に戻らなかった失敗作です。上の写真は生え際の白髪中心に染料をつけてしまったので、明らかに茶髪のところと段差ができてしまいました(涙)
ショートヘアーであれば、むらなく、髪のすそまで塗りやすいので、簡単に黒髪戻しができるけど、ロングヘアーだと全体塗るのに時間がかかるので、ハケを使ってシャワーキャップをかぶってちゃんと髪になじむようにしましょう。
成功作はこちら↓
【成功例】黒く染まった!!
上の写真はハイブリーチしたあとの金髪状態から黒髪に戻したビフォーアフターの写真です!
友達に試してもらったんだけど、もともとは青紫に染めていたのが色落ちしてすっかり金髪になったので、利尻ヘアカラートリートメントで染めて、ここまで黒くなりました!(利尻のブラックで2回トライしました)
黒髪より明るい色には染まらない
黒の画用紙に水彩絵の具で絵を書いても、あまりキレイに発色しません。
ヘアカラートリートメントも同様に、元の髪色よりも明るくするのは苦手で、全体が黒い髪にナチュラルブラウンなど明るいカラーを使用しても、太陽光の下でうっすら色が茶色っぽく見えるかも・・・という程度にしか発色しません。
白髪の割合が多い人が明るい色味を使用すると、黒髪は染まらないけど白髪は染まります。黒髪の部分はほんのり茶色に移って、白髪の染まった部分はメッシュのようなコントラストになるので、白髪の量のバランスで好みの色味を選ぶのが良いですね。
元の髪色が黒で合わせたいなら、利尻ヘアカラートリートメントのブラックだとしっくり合うはずです。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックを使った人のネットでの口コミを紹介
利尻ヘアカラートリートメントのブラックを使用している人の口コミを紹介します。染まり具合や染め持ち、色落ちしてきた時のニュアンスを中心にピックアップしてみました。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで悪い口コミ:5日目でやっと染まった
クチコ
お風呂で洗い落とせますが、手袋はした方がよさそうです。
乾いた髪に塗って使ったところ、5日目くらいでようやく染まった感じがわかるようになりました。
染まりにくい髪質の人は、続けて染めないとなかなか髪に色入りません。
だいたいは3回ほど繰り返して染めると色がしっかり入りますが、白髪でも生えたばかりの髪だとキューティクルも完全に閉じているので、なかなか入りにくいので染め置き時間も長くするなど工夫が必要です。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで悪い口コミ:こめかみの上が染まりにくい
評香
こめかみの上あたりは、いつも白髪が染まりにくいようで、あまり染まっていませんでしたが、その他はとてもきれいに染まっていました。
こめかみのあたりが染まらないという人は結構いますね。
染まりやすくするためには、一番最初に染料を塗ること、たっぷりめに塗ること、染料を塗ったら温めて染め置き時間30分とる、というので試してみるといいでしょう。それでだめなら普段使っているシャンプーやヘアケア剤の成分やシリコンにも注意してみましょう。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで良い口コミ:ブラックのみか2色混ぜるとちょうどよい色味
クチコ
ダークブラウンは赤みがあり、ブラックのほうがしっかり染まりました。
リタッチには自分の髪の色よりも少し暗い色を選ぶといいそうです。 私はダークブラウン1色よりもブラックのみか2色混ぜた色のほうがあいました。
ブラックの色味がちょうどよいと感じる人は、本当にしっかり染められたか、もしくは地毛の髪色との差が少ないと感じられたのどちらかです。
髪の毛のキューティクルが開いていると染料もなじみやすく一回でもしっかり染まりやすいです。一度しっかり染まったら、あとは週に1回染めなおしをすればいいだけなので楽に使えます。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックで良い口コミ:ブラックにしたらよく染まった
評香
クチコ
【においが穏やか】ぜんぜん気になりません。
【ツヤ】いいと思いますよ。
【持続性】4日目ぐらいから少し色落ちが気になる。1週間は許容範囲です。
最初は一番人気のダークブラウンを使用していた人でも「顔周りなど染まりづらい部分に不満がありブラックも試してみた」という人の口コミが多く見られました。
黒髪であればブラックのほうが自然に白髪をカバーできるし、特に顔回りだと白髪の色がキラキラしていると目立ってしまうのでブラックを上手に使い分けるのもよいですね。
利尻ヘアカラートリートメントのブラックを使っている人で、印象的なだったのが、暗い色味なので毎回のシャンプーでの色落ちが気になるかと思いきや「案外明るい色よりも色落ちしにくい」という口コミがたくさんありました。
また濡れた髪の毛に使用している人は毎日~1日おき、乾いた髪の毛に使用している人は3日~1週間に1度の使用で髪色をキープしているという声が多かったです。
★刺激薬品完全無添加の白髪染め★ノンジアミンなのにちゃんと染まって髪にも艶が生まれます