50代にもなると白髪染めとうまくお付き合いしながら健康髪をつくらねばなりません。
なので、夜の入浴後の髪のスタイリングにはかなり気を使いませんか?使いますよね!!
ヘアオイルって用途は2種類あると思いますが、重要なのはお風呂上りのシャンプー後の髪に使うオイルです!
お風呂上りにドライヤーでセットするときに使うときのスタイリング剤としてのオイル選び。
この記事では、管理人が気に入ったスタイリング用のオイルについて書きます。誰かの役に立つとうれしいなああ。
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好きなとこだけ読んでね
ヘアオイルの用途は2種類あり
よく洗い流さないトリートメント、なんて表現されるけど、ヘアオイルのこと。しかもスタイリング用のオイルのことです。
値段も質もピンからキリまであるんだけど、やっぱりいいものはいいんですよね。
選ぶポイントは次の3つなんだけど、これ、実際に使ってみないとわからないんですよね。
- 髪の補修力:髪を乾かしてからわかる
- 重そうか軽そうか
- 保湿性:すぐに乾燥しちゃうのはNG
もう、お試しで使ってみないと、これよくわからない。ヘアケアの専門家が選ぶのは?」なんて言いたいところですが、一応
なので、私は美容師さんに勧められたものとか自分で使って良かった!と感じたものだけ紹介しますね。
仕上げ用のヘアオイル
オイルでも重めなオイルってつけすぎると脂っぽくなって髪がべたべたした印象になりがち・・こうゆうオイルは仕上げの髪の毛先とかに艶出しとしてほんの少しつけると良い。
出かける前にブラッシングした後に手ぐしでつけてあげると、光が当たったときに艶が出てきます。髪を見た目で勝負させたいときなんかにやってみるのが良いです。
スタイリングとしてのヘアオイル
毎日お風呂上りにシャンプー後の髪をドライヤーで乾かすときに何もつけないで乾かす人もいるかもしれないけど、何か付けたほうが良いんですよね。
ちょっと重めのヘアクリームでもいいけど、スタイリング専用のオイルで軽めのを使うとうまくいきます。
1.2滴ほど濡れた髪の毛先に塗ってからドライヤーで乾かすと、髪のキューティクルの保護にもなるし、まとまりやすくなります。
ドライヤーも結果として早く済むので、何かと楽になります。しかも朝起きても髪が崩れにくくなるので、夜のスタイリング用のオイルは一度使ったら手放せません。
スタイリングとしてのヘアオイルの使い方
- ①シャンプー後の髪をしっかりとタオルドライ
- ②毛先中心にヘアオイルを1.2滴指で滑らすように塗る
- ③ドライヤーの温風と連風の交互で完全に髪を乾かす
これだけしっかりやるだけで翌朝の髪はブラッシングするだけでまとまります。
ラクチンなので手放せない。
逆にヘアオイル使わないで髪をドライヤーすると、髪が絡みやすくなり、当然傷みやすくもなるしセットが崩れるから翌朝にコテが必要になったりします。
時短のために助かるのでヘアケア必須テクニックです。
良かったスタイリング用のヘアオイル3選はこれだ
アルガオンオイルはいいとか成分の話をしても、ピンと来ないので、直球で私が使って、まじに良かった!って思うスタイリング剤を紹介します!
アマゾンで購入できるリンクもつけているので、欲しい人はぽちっとして購入してくださいね。値段はちょっとお高めですが、どれもかなり使えます!
しかもコスパもいいし髪に栄養を与えてくれるのでリピートできちゃいますよ♪
コタスタイリング ベース B7エアー
万能です。シャンプー後の濡れた髪に1.2プッシュつけてからドライヤーしてください。
髪の毛がサラサラになります。
重くもなく軽すぎないちょうどいいサラサラ感のヘアオイルです。3000円以上するけど毎日使ってもロングヘアーでも3カ月くらい使えるよ。
NINE ナイン マルチスタイリングオイルR
ちょっと重めのオイルでヘアスタイリング用よりは、仕上げに使うと髪に艶が出てキレイに見せてくれます。
外出のときに毎回1プッシュつけているけど、とても良い。
コタスタイリング ベースB5 200g
ちょっと値段高いんだけど、すごく使いやすいヘアクリームって感じのスタイリング剤です。
ヘアスタイルがうまくいかない人の髪の毛のダメージ補修もしてくれるし保湿がかなり長持ちしてくれるから、夜ドライヤー前に使って、翌朝髪がサラサラのつやつやになります。
重いけど使う量を調整すれば大丈夫。
スタイリング剤の王道で間違いないもの。