【大阪】二重整形切開法が得意な人気美容クリニックランキング10選！

二重の手術は、大きく分けると2つの方法があります。ひとつは「切開法」、そしてもうひとつが「埋没法」です。二重の手術に2つの種類があることを知っている方も多いと思いますが、意外とその内容に関してはよく知らない場合もあるのではないでしょうか。

両者の違いを知っていないと、術後に後悔しかねません。満足のいく施術にするために、各違いを事前に知っておくことは重要です。

そこで今回は特に切開法に注目し、切開法の特徴について説明します。さらに最後には、二重切開施術の大阪でおすすめのクリニックランキングも紹介するため、あわせてチェックし、理想の二重を手に入れてください。

二重整形施術は埋没法と切開法の2つ

ではまず、二重整形施術の埋没法と切開法の違いについて紹介していきます。

もし今から二重の施術を検討する場合、2つの方法があること、そして2つの方法にはそれぞれ特徴があることを知っておかなければなりません。なぜなら切開法と埋没法には、それぞれにメリット、デメリットがあるからです。

メリットデメリットを理解したうえで、自身にはどの方法が向いているのかを検討してみてください。

施術方法比較

切開法と埋没法の違いをわかりやすくするために、それぞれの特徴を表でまとめてみました。

	切開法	埋没法
施術方法	まぶたを切開して二重にする	糸でまぶたを埋没させて二重にする
ダウンタイム	2〜3週間程度	1週間程度
金額相場	10万円〜40万円	3万円〜20万円
施術後の持続期間	半永久的	3〜5年程度

切開法と埋没法を比較してみると、おおよそ上の表のようになります。

表の内容を簡単にまとめれば、切開法は費用がやや高くなり、ダウンタイムが長くなりますが、半永久的に持続する点が特徴です。

埋没法は費用はやや安めでダウンタイムが短めですが、持続期間が限定されており一定期間後には二重が目立たなくなってしまいます。

続いて切開法のメリットとデメリットは次のとおりです。

二重切開法のメリット

まず始めは切開法のメリットについてです。

切開法はまぶたを切開するため、手術としては埋没法と比較してやや高度なものとなります。それだけに、埋没施術にはない大きなメリットはなくせません。

半永久的に保持される

切開法は「切る二重整形」です。まぶたの皮膚を切開し、二重になるようにまぶたの中の膜を縫合するので、その後半永久的に二重の状態を保持できます。

一方の埋没法は、特殊な糸を使用して皮膚を二重になるように固定する方法です。しかし、しっかりと皮膚を縫合する切開法と違って、糸で止めているため、目をこすったのみでも糸がゆるんだり切れてしまったり等のリスクがあり、時間の経過でも糸が取れてしまう可能性があります。

そのため二重の持続期間という意味では、切開法の方が半永久的に保持でき、これは圧倒的なメリットになると言えるでしょう。

くっきりとした二重ができる

切開法のメリットとしては、切開法ならではの「ラインの自由度」によってより理想的な、くっきりとした二重になることも挙げられます。皮膚を切開する際に余分な皮膚を切除することも可能なため、余った皮膚が無駄に残らないため、よりくっきりとした二重になるのが特徴です。

一方の埋没法の場合は、糸で皮膚を折りたたむようなイメージで二重にし、二重のデザインがある程度限定され、折りたたんだ皮膚が邪魔になったりします。

そうなるとやはりパチッと開いたくっきりした二重にするには切開法が向いているとなるわけです。

二重切開法のデメリット

では次に二重切開法のデメリットについて見ていきます。

切開法は埋没法と比べてデザインの自由度と、持続性の高さがメリットとなりますが、その代わりにデメリットがあることも確かです。

切開法か埋没法かを比較する際には、切開法のデメリットもしっかり把握してからどちらにするかを判断してみるとよいでしょう。

 ダウンタイムが長め

二重切開法のデメリットとして挙げられるのが、ダウンタイムがやや長めになる点です。

切開法はまぶたにメスを入れて切開するため、糸を通すのみの埋没法よりも腫れは強くなり、その分ダウンタイムも長くなってしまいます。まぶたの内側にある血管を切ってしまうことで、出血につながり、その出血によりまぶたが腫れてしまうのが、切開法で腫れてしまう理由です。

切開法の一般的なダウンタイムは2〜3週間程度となりますが、期間は人によって異なり、もっと速くダウンタイムが終了することもあったり、場合によってはもう少し長い期間かかることもあります。切った血管が元に戻れば、自然と腫れも治まるでしょう。

埋没法と比べて高額

もうひとつの二重切開法のデメリットは、施術の費用にあります。

これもまたクリニックによって料金はさまざまですが、同じクリニックで比較すれば埋没法よりも切開法の方が施術の料金が高く設定されているのが一般的です。

施術のレベルが糸でポイントを押さえるのみの埋没法よりも、ある意味本格的に切開する切開法の方が高いからという点が理由のひとつでしょう。そのため、もしできるだけリーズナブルに二重の施術を受けたいのであれば、施術の料金は切開法のデメリットと言えます。

もちろんその後の持続期間を考えれば、切開法は半永久的に持続しますが、埋没法の場合は短くて半年程度で取れてしまうため、持続期間もよく考えなければなりません。

単に今すぐ支払う施術費用を抑えたいのもわかりますが、その後どれだけ二重の状態をキープできるかを考えると、一定期間後に持続できなくなる埋没法よりも、トータルのコストパフォーマンスは切開法の方が良いと考えられるはずです。

二重切開法が得意な美容クリニックを選ぶポイント

一般的な美容医療クリニックであれば、多くのクリニックが二重切開法の施術をメニューに載せています。その中から自身が施術を受けるクリニックを選ぶ際には、やはり二重切開法を得意とするクリニックを選びたいものです。

では、どのようなポイントをチェックすればよりベストなクリニックを見つけられるのでしょうか。

クリニック選びの際にはまず二重切開法を得意とするクリニックの見分け方を理解しておいたほうが、より自身に合ったところを見つけられるはずです。

では続いて、そんな二重切開法を得意とするクリニックの選び方について説明していきます。

 料金プラン・予算相場を調べる

クリニック選びのときにまずしっかりチェックしておきたいのが、やはり料金プランでしょう。

二重切開法の料金は、クリニックによって実にさまざまな設定がされています。その中から自身の予算に合わせたクリニックを見つけることが、やはり何よりも大事なことのため、料金をまずしっかりチェックしてからカウンセリングを受けるようにしましょう。

さらにひとつのクリニックの料金を見るのみでは、それが他と比べて高いのか安いのかわかりません。そのため、料金を見る際には必ず複数のクリニックの料金をチェックしましょう。

ただしサイトに記されている料金は、二重切開法の場合、例えば両目と片目、あるいは施術法などの条件がクリニックによってまちまちな場合もあります。料金をチェックする際には、できるだけ同じ条件の料金プランを見つけて比較することが正解です。

過去の施術実績を確認

クリニックにおける過去の施術実績も、クリニック選びの際にはしっかりチェックしておきたいポイントです。

多くのクリニックでは、これまでの施術実績に関する情報が載せられています。特に施術実績の写真を掲載しているクリニックであれば、どのようなイメージで自身の二重が仕上がるのかを見られ、施術実績の写真から自身が気泡する二重のイメージを医師に伝えられるでしょう。

 施術レベルの高い先生が在籍しているか

施術実績と同様、多くのクリニックでは施術をする先生の紹介がされています。紹介の内容などを確認して、より安心できる先生を見つけられれば施術を決めるポイントになるはずです。

さらにクリニックによっては先生とその施術実績の組み合わせを紹介しているところもあるため、気に入った施術実績の写真から希望する先生を指名することも可能です。

立地・通いやすい場所を選ぶ

二重切開の施術のために人によってはどうしてもこのクリニックと決めたときに、ある程度遠くのクリニックまで足を伸ばす場合もあります。

もちろんそれでも悪くはないのですが、二重切開法と言ってもひとつの手術のため、行き帰りにあまり負担がかからない方が安心できるはずです。

さらに施術の際に万が一のトラブルが起きた際、すぐにクリニックに行けるように、できるだけ最寄りのクリニックを選ぶべきとも言えます。

アフターフォローの範囲

案外見落としてしまいがちなポイントとして挙げられるのが、アフターフォローについてです。

基本的には二重切開法の施術では特に術後にどうしてもしなければならないということはありませんが、術後一定期間は腫れの問題などをできるだけ軽くするために、自身でケアをしっかりしなければなりませんし、お風呂や洗顔などについての注意点もあります。

このようなアフターフォローやアフターケアに関しても、しっかりサポートしてもらえるかどうかを、クリニックを決める前にきちんとチェックしておいてください。

【後悔しないように】二重切開法の副作用やリスクを知ろう

いよいよクリニックを決めて二重切開法の施術を受けると決めたとしたら、次に二重切開法の副作用やリスクについてもきちんと知っておくべきです。

二重切開法はまぶたを切開する施術となるため、まったく何の副作用もリスクもないわけではありません。

もちろん副作用やリスクの度合いや感じ方は個人差があるため、気にならない方もいれば、思ったよりも程度が強かった方もいます。

しかしいずれにしても、事前にある程度副作用やリスクについての知識を持っていれば、無駄な心配をする必要もありませんし、万が一何かの問題が起きたときでもすぐに対応できるようになるはずです。

では二重切開法の副作用やリスクには、どのようなものがあるのかについて見ていきます。

腫れや痛み・内出血

二重切開法の副作用やリスクとしては、まず腫れや痛み、あるいは内出血が挙げられます。

二重切開法ではまぶたを切開するため、その際にどうしても血管が切れてしまい、切れた血管が出血をするため、術後にこの出血が腫れとなって現れるのが原因です。

腫れがさらに目に見える形として現れると内出血の状態になってしまいます。特に二重切開の場合、切開部分とまぶたの上の範囲が非常に狭いため、腫れや内出血が残りやすくなってしまうのが原因です。術後の腫れや内出血は、血管再生されて元通りの機能で働くようになれば止まります。

術後のケアに関しては、入浴や洗顔、そのほか日常生活の過ごし方について、クリニックからの指導があるはずのため、言われたことを守っていれば副作用やリスクは心配する必要はまったくありません。

2週間程度のダウンタイムのあとには腫れや内出血は治まりますが、もし長引くようであれば施術を受けたクリニックに相談してみてください。

目が重くなる・ゴロゴロする

二重切開法施術のあとに寝顔目なったりゴロゴロしたりという症状が出る場合があります。

まぶたを二重にした結果、まぶたが厚くなった結果まぶたが重くなったり、まぶたの裏にシワができてそれが眼球にあたるとゴロゴロする場合があるようです。

目の重さやゴロゴロ感は、短ければ1日、長くても2〜3日程度で治まるはずのため、まずは様子を見てみましょう。もしそれ以上症状が長引くようであれば、一度施術したクリニックに相談してみてください。

二重切開法施術の流れ

いよいよ二重切開法の施術を受けようと心に決めたら、実際の施術がどのように行われるのかも気になってくるはずです。

そこでひとつの例として二重切開法の施術を受けるときの、全体の流れについて紹介していきます。クリニックによっては若干順序が異なる場合もあるかもしれませんが、基本的には次のような流れで施術は行われるため参考にしてください。

1：カウンセリング

まずはカウンセリングからスタートです。カウンセリングは多くのクリニックでは、無料で受け付けてもらえます。

そのため、まだ完全にこのクリニックで二重切開法の施術を受けると決めていなくても、最初のカウンセリングは無料で受けられる点がメリットです。

まずは二重にしたいという悩みの話や、どのような二重にしたいのかといった相談をこのカウンセリングで行います。

さらに、まだどの方法で二重の施術を受けるかを決めていないのであれば、カウンセリングで切開法と埋没法のどちらを選ぶかを決めても良いでしょう。

基本的に無料カウンセリングは、先生がカウンセリングするため、かなり細かな疑問や質問にも対応してもらえるはずです。

カウンセリングで自身の二重をどうしたいか、どの方法で施術をするのかなど、全体の方向性を決めたら、次に支払い方法を決めることになります。もちろん完全に納得がいかなかったら、その時点であらためて検討する方法でもかまいません。じっくり検討してから他のサロンにあたってみるのも良いでしょう。

クリニックにもよりますが、無料カウンセリングは何度でも受けられるところもあります。

2：予約・入金

二重切開法の施術を受けることを決めたら、次に支払いをどうするかを検討します。支払い方法は、現金一括で支払うほかにも、カードを使ったり、クリニックによっては医療ローンに対応しているところもあり、手術費用全額の現金を用意していなくても大丈夫です。

そのため、無料カウンセリング後にそのまま施術を予約する場合は、どのような支払い方法にするかをその場で検討します。医療ローンを使用する場合は、ローンの審査があるので審査する時間がしばらくかかる点を知っておいてください。その場で30分程度審査し、審査が通ればすぐに予約できます。

当日の状況にもよりますが、そのまま施術を受けることも可能です。

3：麻酔後施術

施術のスタートは洗顔などを済ませたあとに、麻酔をかけることから始まります。麻酔にはいくつかの種類があり、局所麻酔や全身麻酔、笑気麻酔などから選択可能です。

麻酔の方法はクリニックによってそれぞれ特徴があるため、自身に合った麻酔が用意されているかどうかも、クリニック選びのポイントになります。

麻酔が効き始めたら、切開法の施術の開始です。施術自体の時間はおよそ30分〜60分程度となり、これは埋没法と比較するとやや長めとなります。施術が終わり麻酔が切れたら帰宅可能です。

クリニックで術後の注意点やケア方法、ダウンタイムの過ごし方などについての説明があるため、しっかり聞いておきましょう。

4：ダウンタイム＆アフターケア

切開法施術の場合は、術後にいくらかの注意点があるため、必ず守ってできるだけ術後の腫れや内出血を防ぐように心がけましょう。

入浴や洗顔などに関しても、手術当日はできるだけ避けるようにと言った指導があるはずです。原則的に手術後しばらくは飲酒や激しい運動など、血流が良くなることは避けるなどの日常生活に関してのアドバイスもあります。

腫れなどがしばらく続くダウンタイムは2〜3週間となるため、その間はあまり無理なく、さらに目をこすったりと言ったまぶたに悪いことも避けて過ごすようにしてください。

【大阪】二重切開法がおすすめの美容クリニックランキング10選

では最後に大阪で二重の切開法を受けられるおすすめの美容クリニックを、ランキング形式で紹介していきます。

大阪エリアでは数多くの美容クリニックが、二重切開法の施術をメニューに加えているため、どのクリニックを選べばいいか悩んでしまうこともあるかもしれません。

さらに同じ系列のクリニックが大阪の各エリアごとに複数の医院を展開している場合もあり、訪問しやすい最寄りのクリニックを探してみても良いでしょう。

今回の一覧では複数の医院を持つクリニックの、代表的な院を紹介しています。それぞれのクリニックの特徴も簡単にまとめておきましたので、参考にしてみてください。

TCB東京中央美容外科（ 梅田大阪駅前院）

TVコマーシャルでもおなじみのため、安心感があるTCBの梅田院です。大阪エリアには複数のクリニックがあるため、最寄りのエリアで探してみても良いでしょう。

学割やシニア割、LINE友達登録で割引クーポン配布など、お得な割引キャンペーンが充実しています。

品川美容外科（梅田院）

一人一人の多彩なニーズに応えるとの梅田院の院長の言葉から、しっかり施術してもらえる誠実さが感じられます。こちらも有名な大手クリニックのため安心して利用できるはずです。

希望の仕上がりに合わせて選べる豊富な二重整形プランでは、最も安いプランが両目9,790円（税込）と破格の価格で受けることができます。

東京美容外科（梅田院）

国内外のクリニックと提携を結ぶ東京美容外科は、美容外科医師として10年以上の経験を持つ医師や形成外科学会から認定を受けた医師など、ドクターの質の高さが特徴です。

施術後は１年間の保証期間制度などアフターケアが充実していて、患者に寄り添ったサービスを提供しており、初めての方でも安心して施術を受けることができます。

湘南美容クリニック（大阪梅田院）

1年の利用者が300万人を超える実績を持つ有名クリニックのため、信頼性がセールスポイントとなっています。「高品質な施術をリーズナブルに」が合い言葉です。

施術後の保証期間が3年から長いものは一生涯と長期保証しているため、万が一何かあった時でも対応してもらえるので安心です。

大阪TAクリニック

大阪TAクリニックはエイジングケアが得意な美容外科・美容皮膚科です。そのため切開を用いた施術に定評があり、二重切開も安心して任せられるでしょう。

二重整形のメニューが豊富で片目だけの施術も可能なため、左右の目のバランスを整えるために片目だけ施術したいという方におすすめです。

共立美容外科（大阪本院）

共立美容外科は1989年にスタートした老舗のクリニックです。そのポリシーは、一人一人とコミュニケーションを取り、医師や看護師が患者さんに思いやりを持って接する、と表明されています。

クリニック独自の共立式二重P-PL拳筋法という埋没法があり、個人差はありますがダウンタイムが少なく、自然な仕上がりかつ二重が取れにくいと人気です。

高須クリニック（大阪院）

クリニック名	高須クリニック（大阪院）
料金	片目：148,500円 両目：275,000円
住所	〒530-0011 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館 タワーA12階
アクセス	JR大阪駅1F中央口

美容医療には「人生を切り開く力」を持つと語る鷹栖クリニックは、独特のコマーシャルで知名度の高いクリニックです。美容医療のパイオニアとしての実績と安心を与えるための努力もその魅力でしょう。

美容業界最大手のクリニックという安心感があるので、整形が初めての方にもおすすめです。

恵聖会クリニック（心斎橋院）

クリニック名	恵聖会クリニック（心斎橋院）
料金	マイクロ切開法 （両目） 198,000円 全切開法 （両目） 275,000円 ※片目のみの手術は、基本料金の60％
住所	〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-7-30 21心斎橋ビル8F
アクセス	Osaka Metro御堂筋線 心斎橋駅6番出口より 徒歩5分 Osaka Metro堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅7番出口より 徒歩2分

「心に寄り添える美容医療」の精神を忘れずに最適な治療を提供することをモットーにする恵聖会クリニックでは、施術と共にダウンタイムに対してもしっかり説明することを心がけています。

丁寧なカウンセリングで一人一人にあった最適な施術方法を提供してくれます。

聖心美容クリニック（大阪院）

クリニック名	聖心美容クリニック（大阪院）
料金	両側 330,000円 片側 198,000円 ※眼窩脂肪の除去を行う場合＋80,000円
住所	〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-45 マルイト西梅田ビル2F
アクセス	JR大阪駅（桜橋出口）より徒歩5分

クリニックを訪問せずにオンライン無料でカウンセリングが受けられるのが、聖心美容クリニックの特徴です。1992年開業という歴史の確かさも、信頼の証でしょう。

施術後の腫れや傷跡が目立たない独自の埋没法があり、周りにバレたくない方や元のまぶたに戻るのが心配な方におすすめです。

ツツイ美容外科

クリニック名	ツツイ美容外科
料金	全切開 両方：220,000円 片方：132,000円 ROOF（隔膜前脂肪）切除 両方：55,000円 片方：33,000円 部分切開 両方：176,000円 片方：110,000円
住所	〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1-4-29 フェリチタ心斎橋502
アクセス	地下鉄御堂筋線・心斎橋駅5番出口から徒歩1分 地下鉄・難波駅14番出口から徒歩15分

プライバシー重視で完全個室で施術するというのが、ツツイ美容外科の特徴です。患者が安心して治療を受けられるよう、声がけなどの配慮も重視しています。

30年以上の実績から、一人一人のまぶたの状態や理想の形に合わせて最適な施術方法や二重の形を提案してくれます。

まとめ

二重の施術には埋没法と切開法と2つの方法があり、それぞれ特徴があるためまずはその特徴を理解して、どちらの方法を選ぶのかを決めなければなりません。

一定期間を過ぎると二重が元の単衣に戻ってしまう可能性がある埋没法と比較して、切開法で施術を受ければ二重はほぼ半永久的に持続します。

切開法はその分施術の料金が高かったり、ダウンタイムが若干長くなるので、それぞれのメリットデメリットをよく検討し、切開法と埋没法のどちらにするかを検討してみてください。

施術の方法のほかにも、どのクリニックで施術を受けるかの選択も重要です。しっかり情報をリサーチすれば、施術のうまい先生を見つけられるでしょう。

※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
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