TCB東京中央美容外科のヒアルロン酸・涙袋形成の口コミや料金を解説!

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涙袋のヒアルロン酸注射は手軽に目元の印象を変えられる人気の美容施術ですが、失敗のリスクや副作用に不安を抱える方は多いでしょう。

涙袋形成では医師の技術力やヒアルロン酸の種類により仕上がりが大きく変わるため、美容外科選びが非常に重要です。

そこで本記事では、涙袋形成に定評がある「TCB東京中央美容外科」のヒアルロン酸施術ついて詳しく紹介します。

涙袋のヒアルロン酸注射を検討している方はTCBの口コミや料金を確認し、クリニック選びの参考にしてみてください。

豊富な対応部位!

オススメ度

4.5

初診料無料クレカ利用OK分割払いあり
LINE予約割引制度無料相談
医療ローン保証全国展開

ヒアルロン酸注射施術メニュー&料金

料金詳細をチェックする
スクロールできます
マリオネットライン(口元のしわ)
施術メニュー料金
ダイヤモンドフィール1cc:8,960円
ボリューム1cc:69,800円
ほうれい線
施術メニュー料金
ダイヤモンドフィール1cc:8,960円
ボリューム1cc:69,800円
ゴルゴ線
施術メニュー料金
ダイヤモンドフィール1cc:19,200円
ボリューム1cc:69,800円
※価格は全て税込価格です
クリニック名TCB東京中央美容外科
全国院数全国70院以上
支払い方法・現金
・デビットカード
・クレジットカード
・医療ローン
・スマホ決済
無料カウンセリングあり
※料金はすべて税込表示です。
おすすめポイント
  • 対応部位の多さ
    一般的なしわたるみからこめかみの形や耳たぶまで施術可能希望の施術がきっと見つかる
  • 症例写真・動画が豊富
    担当医ごとに症例写真・動画を掲載、理想の症例を見つけやすい!
目次

TCB東京中央美容外科とは?

TCB東京中央美容外科は美容外科、美容皮膚科として二重整形や医療ダイエット、脱毛などさまざまなメニューを提供しているクリニックです。

ここからはTCB東京中央美容外科について詳しく知るため、基本情報と特徴を紹介します。

TCB東京中央美容外科の基本情報

TCB東京中央美容外科は、全国に109院を展開する大手美容クリニックです。涙袋以外にも豊富なメニューがあり、二重整形を中心とした美容整形に力を入れています。

メンズ美容にも対応しており、TCBメンズではメンズ向けのメニューも展開されています。

またTCB東京中央美容外科公式サイトでは、対応可能なメニューと実際の症例写真が確認可能です。担当した医師の名前、所属先もチェックできるため、まずは症例写真を見てみてください。

TCB東京中央美容外科の特徴

TCB東京中央美容外科はアフターケアに力を入れており術後の修正、回復は無料です。さらに保証期間付きのメニューもあり、形を変えたくなった場合でも対応可能です。

また電話、WEBページのほかLINEでも相談や予約が可能です。LINEではお得なクーポンも配布されているため、まずは公式LINEをチェックしてみるとよいでしょう。

TCB東京中央美容外科の涙袋形成プラン

ダイヤモンドフィール1㏄:19,200円(税込)
クラシック1㏄:69,800円(税込)
ニューラミス1㏄:69,800円(税込)
涙袋ヒアルペインコントロール眼窩下神経ブロック:20,000円(税込)
※料金は全て税込表示です。

TCB東京中央美容外科では、3種類の涙袋形成プランを提供しています。

「ダイヤモンドフィール」は、税込19,200円とリーズナブルな料金で施術を受けられます。

ダイヤモンドフィールは、資生堂が提供する国内製のヒアルロン酸です。注入後約1~6か月持続するため、継続してヒアルロン酸注射の施術を受けたい方におすすめです。

また「ニューラミス」には麻酔成分が含まれています。痛みを軽減したい方は利用を検討してみてください。

ヒアルロン酸注射による涙袋の形成方法

ここからはヒアルロン酸注射による涙袋の形成方法について紹介します。

注入量で料金が可変

ヒアルロン酸注射は注入量ごとに料金が設定されています。片目0.3~0.5㏄が一般的な目安で、両目で約1㏄の注入になるケースがほとんどです。

TCB東京中央美容外科では2㏄まで料金が設定されており、実際の注入量は施術前のカウンセリングで決定します。

適切な注入量は希望の仕上がりや体質、個人の顔のバランスにより異なります。カウンセリングの際には、適切なアドバイスや提案を受けることが大切です。

持続期間は半年〜1年

ヒアルロン酸を注入したあとの持続期間は、約半年~1年が一般的です。涙袋を維持したい方は、継続して施術を受けるとよいでしょう。

ただし、過度な注射はたるみを引き起こす可能性があるため、医師に相談し適切なアドバイスを受けることが大切です。

施術時間・ダウンタイム

TCBの涙袋形成の施術時間は、片目およそ5分で完了します。

施術後は軽い腫れが生じますが、3日ほどで落ち着きます。施術箇所に内出血が生じた場合は、完治するまで約2週間程度かかります。

ヒアルロン酸の注入後、入浴や運動などの制限はありませんが、アルコールを摂取するとむくみやすくなるため注意しましょう。

ほぼ痛みが発生しない極細の注射針を使用

TCBでは痛みや内出血のリスクを抑えるため、極細の注射針を使用してヒアルロン酸を注入します。

痛みの感じ方には個人差がありますが、痛みを最小限に抑えられるよう各種麻酔も用意されています。

マイクロカニューレを使用した施術も可能

TCBの涙袋形成では、マイクロカニューレを使用した施術も可能です。マイクロカニューレでは、血管や神経を傷つけないように先端が丸い針を使用します。

痛みを軽減しながら均等にヒアルロン酸を注入できるため、痛みや内出血を抑えたい方におすすめです。

ヒアルロン酸注射によるリスクや副作用

ヒアルロン酸注射には、副作用やリスクが伴います。ここからはヒアルロン酸注射によるリスクや副作用について解説します。

内出血・腫れ

ヒアルロン酸注射の施術では、内出血や腫れが生じる可能性があります。

施術後にヒアルロン酸を注入した箇所が腫れた場合、およそ3日程度で腫れは落ち着きます。内出血も数日で落ち着きますが、1~2週間ほど続くこともあります。

症状は青黒く、小さな出血斑ができる程度です。アルコールを摂取するとむくみやすくなるため、施術後の飲酒は避けましょう。

ヒアルロン酸アレルギー

ヒアルロン酸アレルギーとは、ヒアルロン酸を注入したあと数分から数時間で腫れや蕁麻疹、赤みが出る症状です。症状が長く続く場合、アレルギーの可能性が高いでしょう。

アレルギー反応が出た場合、抗アレルギー薬の投与やヒアルロン酸分解注射の使用をおこないます。

ヒアルロン酸を注入したあとアレルギー症状が出た場合は、すぐに施術を受けたクリニックに相談してください。

左右差

涙袋のヒアルロン酸注射では、繊細な技術が求められます。

人間の顔は左右非対称であるため、医師は左右のバランスを見ながらヒアルロン酸を注入します。

しかし医師の技術により、明らかな左右差が出るケースも少なくありません。TCBはヒアルロン酸施術において評価が高く、経験豊富な医師が担当しているため安心して施術を受けられるでしょう。

理想の形状にならない

ヒアルロン酸注射の失敗のリスクを減らすには、カウンセリング時に希望の仕上がりを明確に伝えることが大切です。

ヒアルロン酸注射の効果には個人差が大きく、注入量を増やしても理想どおりの形状になるとは限りません。

適切な判断をしてもらうために、医師の実績や経験の豊富さを確認しておきましょう。

たるみ

ヒアルロン酸注射では、施術後に皮膚がたるむリスクもあります。顔のなかでも目元の皮膚はとくに薄いため、最適な注入量で施術を受けることが重要です。

過剰にヒアルロン酸を注入したり、短期間で何度も同じ箇所に注入したりするとたるみのリスクが高まります。

注入量や頻度は医師の判断に従い、できるだけ品質の高いヒアルロン酸を選びましょう。

TCB東京中央美容外科の涙袋形成に関する口コミ・評判

ここからはTCB東京中央美容外科の涙袋形成に関する、よい口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。

TCB東京中央美容外科の涙袋形成に関する良い口コミ・評判

TCB東京中央美容外科に関しては、涙袋形成の仕上がりや痛みの少なさによい評価が多く見られました。

TCBはヒアルロン酸の涙袋形成の実績が多く、技術力の高い医師が施術をおこなっています。

さらに施術で使用する針は痛みに配慮した極細針を採用しているため、注入時の痛みを軽減できます。

TCB東京美容外科の涙袋形成に関する悪い口コミ・評判

TCB東京中央美容外科に関しては、左右差ができた、変化が感じられなかった、などの口コミが見られました。

ヒアルロン酸の涙袋形成では注入後に一時的な腫れが生じる場合があり、腫れが引くまでは見た目が左右均等にならないこともあります。

また目のまわりに脂肪がついている方や奥目の方では、注入効果が見えにくいこともあります。

カウンセリングの際には担当医と相談し、自身の特徴や希望にあわせたプランを立てましょう。

TCB東京美容外科の涙袋形成施術までの流れ

ここでは、TCB東京中央美容外科の涙袋形成施術までの流れを紹介します。

1:カウンセリング予約

TCBで涙袋形成の施術を受けたいときは、無料カウンセリングの予約を取りましょう。予約方法には電話、公式サイト、公式LINEがあります。

公式LINEでは予約だけでなく割引クーポンの配布や、LINE相談、写真診断ができるサービスもあります。

TCBではカウンセリングのみの利用もできるため、施術を受けるか迷っている方も気軽に相談してみてください。

2:カウンセリング・診察

指定の時間になったら、専任の美容カウンセラーによるカウンセリングを受けます。

次に担当する医師から施術内容や副作用のリスクなどの説明を受け、カウンセリング、診察が完了します。

予約当日はできるだけアイメイクをしていない状態で来院してください。カウンセリングでは術後の経過や予算、痛みなどについても遠慮なく質問しましょう。

3:申し込み・施術

カウンセリングを受けて施術内容に納得できたら、契約と支払いをおこないます。TCBでは現金、クレジットカード、キャッシュレス決済、医療ローンなどさまざまな決済方法が用意されています。

予約の空きがあれば、カウンセリング当日の施術も可能です。涙袋のヒアルロン酸注射の施術時間は、片目およそ5分で完了します。

痛みが不安な方は、麻酔について相談しておきましょう。施術中も痛みが強ければ遠慮なく伝えてください。

4:アフターケア

施術が終了したら、アフターケアの説明を受けます。当日から入浴や運動、メイクをしても問題ありません。

施術後は施術部位に違和感が生じるケースもありますが、数日で徐々に馴染みます。ただし、内出血や腫れが長引く場合はクリニックに相談してください。

ヒアルロン酸注射による涙袋形成に関するよくある質問

最後に、ヒアルロン酸注射による涙袋形成に関するよくある質問について回答します。

カウンセリング当日に施術可能?

TCBでは、予約の空きがあればカウンセリング当日に施術を受けられます。

しかしカウンセリング後にまだ疑問が不安が残っている状態なら、施術については後日検討してみてください。

料金や施術内容、リスクについて十分納得したうえで、契約を交わすようにしましょう。

妊娠中でも施術は受けられる?

TCBでは妊娠中や授乳中の方の施術は推奨されていません。ヒアルロン酸製剤は妊娠中の安全性が確立されておらず、刺激やストレスが胎児の成長に悪影響を及ぼす可能性があります。

また持病がある方は必ず医師に相談し、施術を受けてもよいか事前に確認しましょう。

涙袋と目袋の違いは?

涙袋は下まつ毛の生え際に沿って形成されるふくらみを指し、生まれつき目立つ方と目立たない方がいます。

一方、目袋は涙袋よりも下の部分にある眼窩脂肪を指し、加齢により皮膚がたるむことで現れます。ふくらみを解消するためには脂肪を取り除く手術が有効です。

涙袋はマッサージで鍛えられる?

涙袋は眼輪筋と呼ばれる筋肉により形成されます。眼輪筋を鍛えることで目もとの印象は少なからず変わります。

眼輪筋を鍛えるためには、ウインクや目を細めるなどのトレーニングが有効です。すぐに効果が出るわけではないため、継続して鍛えることが重要です。

加齢により目もとのハリは失われるため、日常的な保湿も十分におこないましょう。

まとめ

本記事ではTCB東京中央美容外科のヒアルロン酸注射による涙袋形成について詳しく解説しました。

TCBでは無料カウンセリングがおこなわれており、涙袋形成に関する相談が気軽にできる環境が整えられています。

また施術では痛みに配慮した針を採用し、予算や希望にあった料金プランを選択できます。

TCBで涙袋形成の施術を受けるか迷っている方は、一度無料カウンセリングで相談してみてください。

<参考>
TCB東京中央美容外科

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