湘南美容外科での涙袋形成の評判は？口コミやメリット・デメリットも紹介！

目元が他人に与える印象というのは、顔の中でも大きいものです。

最近では目の下の部分の「涙袋」の大きさが注目されています。テレビやネットを見ていても、アイドルの涙袋のかわいらしさが気になるという方も多いはずです。

涙袋の大きい方は女性らしいかわいらしさや、若さをアピールできます。

しかし、涙袋の大きさは生まれつきの要素が大きく、発達している方もいれば、そうでない方もいます。生まれつき涙袋が小さい方が、さらに涙袋を大きくしたいと思うこともあるでしょう。

そのようなときに助けてくれるのが、涙袋の形成施術です。この涙袋の形成は、目の下にヒアルロン酸を注入して涙袋をぷっくりと膨らませる施術です。今回は涙袋の形成施術で多数の実績を持つ、湘南美容外科を例に挙げてその特徴を紹介します。

湘南美容外科の涙袋形成施術の特徴

涙袋の形成手術を湘南美容クリニックで行う際の特徴はいくつもあります。

湘南美容外科では涙袋を形成するために、ヒアルロン酸注入を行います。余ったヒアルロン酸は破棄してしまうのではなく、唇やシワなど、気になる部分に注入してもらうこともできます。

まずは湘南美容外科ならではの涙袋形成の特徴についてチェックしてみましょう。

ヒアルロン酸注射による涙袋形成の美容医療を行っている

涙袋を作るために使用されるのが、目の下に「ヒアルロン酸」を注射して涙袋にするという方法です。

ヒアルロン酸と聞くと名前は聞いたことがあるけれど、本当に目の下に注入して大丈夫なものか不安に思うかもしれません。

しかしヒアルロン酸はそもそも人の体の中に存在している物質のため、注入しても安心な物質といえます。

ヒアルロン酸は、人の体の中でコラーゲン組織をキープしたり、肌組織の水分や潤滑性、柔軟性も保持するといった役割を果たしている物質です。

この透明なジェル状のヒアルロン酸を涙袋を作りたい部分に注入します。

そもそも体の中にあるご自身のヒアルロン酸と融合すると、皮膚にふっくらとした膨らみができあがり、魅力的な涙袋へと成長するわけです。

涙袋を作るときにヒアルロン酸を使用するのには、もう一つの理由があります。それは「即効性」です。施術してすぐに涙袋の膨らみが実感できる点も魅力的なポイントでしょう。

豊富な症例実績

湘南美容外科には、たくさんの女性が美容のために訪れているため、涙袋の施術に関しても豊富な施術実績を持っています。

多くの症例と施術実績として、ノウハウが蓄積されていきます。さまざまな形成方法に実績があるため、安心してイメージどおりの結果を期待できます。

顔のイメージを大きく変える涙袋のため、思いどおりの形にしてもらいたいのであれば、実績のあるクリニックに任せるのが一番です。

治療中の痛みが少ない針・麻酔を使用するから安心

美容整形の施術を受けようと考えたときに、真っ先に気になるのが「痛み」ではないでしょうか。

病気やけがで手術をするときに痛みがあるのは仕方ないにしても、美容のために必要以上の痛みを感じるのは、できれば避けたいものです。

その点、湘南美容外科の場合は、治療中にできるだけ痛みが少なくなるような「マイクロカニューレ」という特別な針も選択できます。

このマイクロカニューレは非常に細い針で柔軟性もあるため、出血も少なく麻酔をする必要もありません。それでも心配という方は、痛みを防ぐための笑気麻酔をすることもできます。

痛みのない針と麻酔で、安心して涙袋の施術が受けられるというのも、湘南美容外科の特徴といえます。

残ってしまったヒアルロン酸は唇・シワなどに入れることも可能

ヒアルロン酸の種類と量によって、施術の料金は異なります。

たとえば「RHA1」というヒアルロン酸を使用した場合、0.3ccと1.0ccではヒアルロン酸の量に従って料金が変わります。

しかし涙袋の大きさが十分になったところでヒアルロン酸の注入をストップするため、場合によっては余ってしまうこともあります。

1.0ccの料金で施術しても、これ以上涙袋が大きくなりすぎるとバランスが悪くなるため、0.2ccを残して注入をやめることもあり得えるということです。

ヒアルロン酸の量に応じてお金を払ったのに、余らせてしまうという可能性もあるため、もったいないと感じることでしょう。

このようなときに湘南美容外科では、余ったヒアルロン酸をシワの部分や唇に希望に応じて注入することができます。

高価なヒアルロン酸を無駄にしないという配慮も、湘南美容外科の大きな特徴の一つといえるでしょう。

湘南美容外科の涙袋形成施術の種類と料金

続いて、湘南美容外科で涙袋の形成施術でヒアルロン酸を注入する際の、ヒアルロン酸の種類とそれぞれの料金について説明します。

涙袋に注入するヒアルロン酸は2種類あり、それぞれ特徴が異なります。

涙袋の形成を考えている場合は、ヒアルロン酸の種類について特徴を理解しておいたほうが、施術をする際の参考になるはずです。

2種類のヒアルロン酸注射

涙袋の形成のために使用するヒアルロン酸は、「RHA1」と「ジュビダームビスタ ボルベラXC（バイクロスシリーズ）」という2つの種類が選べます。

RHA1

RHA1は、涙袋形成の他に目元のシワや口元のほうれい線に対しても注入できるヒアルロン酸です。最も粒子の小さいヒアルロン酸で、ソフトさが特徴となります。

皮膚へなじみやすく、細かなシワやデリケートな部分に効果を発揮します。

さらに保水効果により、肌のハリを回復してなめらかな仕上がりになる点がメリットです。

涙袋を形成したあとに、膨らんだ皮膚の保水をしっかりしたい場合や、デリケートとも言えるまぶたの下の皮膚に使用するのに適した特性を持っているといえるでしょう。

ジュビダームビスタ ボルベラXC（バイクロスシリーズ）

ジュビダームビスタ ボルベラXC（バイクロスシリーズ）は、シルクのようななめらかさが特徴で、効果の持続力が高く特に涙袋の形成に最適といわれるヒアルロン酸です。

涙袋の他に、こちらもシワやほうれい線のケアに使用されることがあり、エイジングケアのための施術の際にも活躍します。

従来型のヒアルロン酸よりもさらに進化し、効果の持続期間がぐんと伸びているため、長期間効果が期待できます。

高分子と低分子のヒアルロン酸を配合しており、ヒアルロン酸同士が密接に結びつき、それでいてやわらかさとなめらかさを発揮します。

涙袋を長期間みずみずしくキープしたい場合には、ジュビダームビスタ ボルベラXCを選んでみると良いでしょう。

料金の違い

2つのヒアルロン酸で涙袋を形成するときには、実際にどのくらいがかかるのでしょうか。

基本的にはジュビダームビスタ ボルベラXCのほうが料金は高くなり、RHAにはよりリーズナブルな0.3ccからの料金が用意されています。

RHA1	18,330円（0.3cc） 39,180円（1.0cc）
ジュビダームビスタ ボルベラXC（バイクロスシリーズ）	69,800円（1.0cc）

ヒアルロン酸での涙袋形成のメリット

涙袋を形成することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。涙袋でどのようなイメージ作りが期待できるのかを、あらためて確認しておきましょう。

目を大きく見せることができる

涙袋のメリットとしてはまず「目が大きく見える」という点が挙げられます。

目は顔の中で一番印象的なパーツのため、目が大きいほど相手に良いイメージを与えられます。

さらに涙袋があると、目の存在感を高めて縦横が広がったように見えるようになり、ぱっちりとした印象になります。

目の大きさを変えることは大変ですが、涙袋があることで目の印象を大きく変えることができ、丸く大きな目に見えるようになるわけです。

さらに涙袋は目の下に膨らみができるため立体感があらわれ、陰影によって目のまわりをクッキリと浮かび上がらせます。西洋人のようなはっきりとした目のまわりのイメージになるのです。

優しい印象の目元を作れる

目元はその方の印象を大きく変えます。たとえばシャープな目元の場合、クールで冷たい方だと他人に思われてしまいがちです。

しかしぷっくりとした膨らんだ涙袋があると、涙袋のやわらかなイメージが目全体の印象を変えてくれるため、優しい印象を相手に伝えられるようになります。

他人との関わりでは内面を見ることなく外見だけでキャラクターを判断されがちです。

そこで女性らしさ、優しさ、やわらかさを相手に伝えたいのであれば、このような目の印象でアピールすることも、涙袋のメリットの一つとなります。

治療時間が短く効果が出るのが早い

美容整形と言うと何より手術が大変そう、というイメージを持っている方も多いでしょう。

しかし涙袋の施術時間は、他のものと比べて圧倒的に短く、カジュアルに済ませられるというメリットもあります。

湘南美容外科での涙袋の施術は、およそ5〜10分ほどで終了するため、痛みも少なく短時間で終わり他の施術と比較しても簡単に済ませられます。

さらにヒアルロン酸による効果は比較的短時間で実感しやすいため、手術後すぐに涙袋を確認できるということもメリットとなるはずです。

メイクの手間を減らすことができる

涙袋にヒアルロン酸を注入することで、毎日行っていた涙袋メイクの手間が省けます。

シンプルなメイクであっても、目元を華やかに見せることができるため、メイク時間を短縮できるのはメリットといえるでしょう。

ヒアルロン酸での涙袋形成のデメリット

このように、さまざまなメリットがありますがデメリットがまったくないというわけではありません。

涙袋を作るだけであれば大きな問題はありませんが、施術の注意点を守らないと、トラブルの原因にもなりかねません。まずは事前にその注意点をしっかりと把握しておきましょう。

注入量・部位に気をつけないと仕上がりが不自然になる

涙袋の施術の際に気をつけたいポイントの一つが、「ナチュラルな仕上がり」にすることです。涙袋を大きくすればかわいく仕上がるかといえば、決してそうではありません。

自然な印象で涙袋をデザインしなければ、いかにも整形したという不自然な仕上がりになってしまいます。

その際に注意したいのが、涙袋に注入するヒアルロン酸の量と、膨らませる部位です。

そのため涙袋の形成は経験豊富な医師、クリニックで適切なアドバイスを受けられるようにしたいものです。

腫れ・内出血などのリスクや副作用がある

涙袋形成の施術は非常に短時間で終わるため、気軽に受けることができます。しかし全く問題の起こらない施術かといえば、そうとも限りません。

涙袋の施術の際にはいくつかの副作用のリスクがあることも、知っておいたほうが良いでしょう。

もちろんこれらの副作用は必ず起きるというわけではありませんが、人によっては次のような症状が出ることもあります。

• 内出血
• 腫れ

さらにヒアルロン酸注入によるリスクとしては、次のような点が挙げられます。

• 感染症
• 血管閉塞
• アレルギー反応

副作用が出てしまった場合、症状はおおむね1週間以内で治まりますが、場合によっては3週間ほど出てしまうこともあるようです。

簡単な施術ではありますが、事後にある程度の副作用やリスクがあるということはしっかり認識しておきましょう。

維持するためには定期的な施術が必要

涙袋の形成を受ける際に知っておかなければならないことの一つに、施術を一度受けても、永久に涙袋がキープできるわけではないことが挙げられます。

涙袋に注入されたヒアルロン酸は、自然に体内に吸収されていってしまうため、時間の経過と共に小さくなるのです。

涙袋がどのくらいの期間持つかは、条件によってさまざまですが、一般的には3か月〜7か月程度となっています。

しかし、人によっては1年持ったという声もあるため、期間は体質などによって大きく変わるでしょう。

そのため涙袋の状態をキープするためには、定期的なメンテナンスが必要です。

ただし、過度にヒアルロン酸を注入することはおすすめできません。通常は半年〜1年程度のサイクルでメンテナンスをすれば良いでしょう。

涙袋のヒアルロン酸注射をするときに気をつけたいこと

次に、涙袋にヒアルロン酸注射をする際に、気をつけるべき点について説明していきます。

涙袋は大きければ大きいほど良いというものではなく、かわいくふっくらと見せるためにいくつかのポイントがあります。

そのため実際に施術を受ける前に、そのポイントについてよく理解しておきましょう。

皮膚のたるみや不自然感が出るため注入しすぎない

涙袋の施術にはヒアルロン酸を注入しますが、適量を注入するというのが重要なポイントとなります。

ヒアルロン酸の種類や量によって施術の料金が異なるため、すべての量を注入したいと考えてしまうかもしれません。

しかしヒアルロン酸を必要以上に注入してしまうと、皮膚のたるみの原因になります。

さらに、涙袋が大きくなりすぎてしまうと、不自然な形になり、せっかく目や顔のイメージアップのために涙袋を作ったのに、逆効果になってしまう可能性すらあるのです。

そのため涙袋のためのヒアルロン酸は、自然なかわいらしさや優しさが感じられる程度の膨らみにとどめておくことが大切です。

湘南美容外科なら、もしヒアルロン酸が余ってしまったときに、シワや唇などにも余った分を注入できるため、必要以上に涙袋に注入しなくても無駄にならないため安心です。

ナチュラルな仕上がりのデザインにする

涙袋は大きければ良いというものでもありません。

その人ごとに最もかわいらしく、優しい膨らみの形や大きさというものがあります。無理に大きくしすぎても印象が良くなるわけではないでしょう。

涙袋にあこがれを持って施術を受ける方の多くは「少しでも大きくすればもっとかわいくなれる」と考えてしまいがちです。

しかし涙袋の大きさはナチュラルなバランスを考えてデザインしなければなりません。

そのためどのようなバランスで涙袋をデザインするのかを、自身の希望を重視しながら、医師と相談して決めていくのがベストです。

今までの症例などを見て自身の希望と相性がいい医師を選ぶ

湘南美容外科には涙袋の形成施術実績が多数あるため、どのような涙袋のデザインにするのかは、症例写真からチェックできます。

さらにポイントとなるのが、その症例を担当した医師が誰かということです。

湘南美容外科では症例ごとに担当した医師が把握できるようにしています。そのため気に入った症例の医師をチェックして、相性の良い医師を選ぶこともできます。

湘南美容外科の涙袋形成の口コミ・評判

「実際に湘南美容外科で涙袋形成をした人の声を聞きたい」という方のために、口コミ・評判を見ていきましょう。

湘南美容外科の涙袋形成に関する良い口コミ・評判

今日は京橋の湘南美容外科でイオン導入と涙袋形成のヒアルロン酸入れてきた✨今まで化粧で涙袋書いてたけどやっぱこっちの方が自然だね！超痛かったけどやってよかった☺️ お肌もツヤツヤになった✨ 次は3月4日にフラクショナルレーザーがある！楽しみ！ pic.twitter.com/YVrTrHHSHY

— つるぎ (@duffylove09) February 18, 2017

こちらの投稿者は男性でした。今まではメイクで涙袋を書いていたようですが、施術を受けたあとのほうが自然だと満足しています。

ただし、この方は痛みを強く感じたようです。人によっては痛みを感じやすいようなので、心配な方は麻酔の利用も検討してみてください。

湘南美容外科の涙袋形成に関する悪い口コミ・評判

湘南美容外科の涙袋形成に関する悪い口コミ・評判は見当たりませんでした。

迷っている方は無料カウンセリングがおすすめ

このように涙袋形成の施術は手軽にできるうえ、涙袋によって他人に与える印象がガラッと変えることができます。

しかし美容整形がはじめてだったり、慣れていなかったりすると、どうしても不安なこともあるかもしれません。

そのような時は、不安や疑問をしっかり解消してから施術をしたほうが安心できるはずです。無料カウンセリングを受けてみることがおすすめです。

カウンセリングでは患者の悩みや希望のデザインの相談にのってもらえます。カウンセリングは初回無料で受けられるため、気軽に申し込んでみてください。

湘南美容外科以外で涙袋形成がおすすめの美容クリニックランキング5選！

涙袋形成ができる美容クリニックは、湘南美容外科以外にも多数あります。その中でもおすすめを5つ紹介します。

1位：TCB東京中央美容外科

TCB東京中央美容外科では、注射が1回で済むマイクロカニューレを用意しています。

片目につき3〜4回注射をして、ヒアルロン酸を注入する方法が一般的ですが、マイクロカニューレの場合、左右各1回ずつ注入すれば良く、痛みに弱い方でも施術を受けやすいのがメリットです。

TCB東京中央美容外科のカウンセリングは何度でも無料です。

2位：東京美容外科

一口に涙袋形成と言っても、幅や太さなどデザインはさまざまです。

ヒアルロン酸で作る涙袋はデザインを決めるのが難しいと思うかもしれませんが、東京美容外科なら細かい部分まで希望に合わせてもらえます。

施術を担当する医師とカウンセリングを行い、仕上がりのイメージを元に、注入量やどの部位に入れるかをしっかり調整してくれるのです。

肌質によっては涙袋が膨らみにくい場合がありますが、東京美容外科なら保証つきのため安心できるでしょう。

3位：品川スキンクリニック

レスチレン®リドは高純度で人気があります。定価は38,880円（税込）ですが、BMC会員になると20％の31,100円（税込）で受けることができます。

費用は安いほうが良いけれど、できれば高品質のヒアルロン酸が良いという方におすすめといえます。

4位：TAクリニック

涙袋形成は注入量や位置が少し違うだけで、見た目の印象が大きく違ってしまう施術です。

そのため、TAクリニックではカウンセリングを丁寧に行うことを心がけ、患者の希望を叶えつつ、バランスの取れた涙袋に仕上がるようサポートしてくれます。

また、LINEの友達追加で最大10,000円OFFになるキャンペーンや、交通費補助制度も用意している点も魅力的です。

お得に涙袋形成をやりたい方は、ぜひTAクリニックでカウンセリングを受けてみてください。

5位：共立美容外科

涙袋形成を行う際、笑ったときに膨らむ目の下にある眼輪筋を計算して注入しないと、不自然に膨らんで見えてしまうことがあります。

共立美容外科は笑顔になった時でも自然に見えるよう、眼輪筋の膨らみを計算して注入してくれるため安心です。

施術前には注射する部位にマーカーで印をつけておきます。どこに入れるかをデザイン決定時に決めておくため、希望どおりのデザインに近い仕上がりになる点も共立美容外科の特徴です。

注射には麻酔テープを貼るため、痛みの少ない施術が可能となっています。

湘南美容外科の涙袋形成に関するよくある質問

最後に湘南美容外科の涙袋形成に関する、よくある質問にお答えしていきます。

質問の回答を参考に、涙袋の施術を受けるかどうかの方向性を決めて、まずはカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

カウンセリング当日に治療は受けられる？

カウンセリングは専門の医師が行います。これをドクターカウンセリングと呼びます。

ドクターカウンセリングは予約が必要です。まずは日程を調整して予約を取ってください。カウンセリングのみであれば初診料も診察料も不要で、無料となっています。

ドクターカウンセリングの際には医師が専門的なカウンセリングを実施し、そのまま施術することもできます。

実際に施術する前にその他の質問がある場合は、医師以外のスタッフによるカウンセリングを受けることもできます。

治療時の痛みは？

個人によって異なりますが、湘南美容外科では痛みの少ない特殊な針「マイクロカニューレ」を選べます。痛みが少ないため麻酔も不要となることがほとんどです。

麻酔が必要、あるいは希望される場合は笑気麻酔も使用可能です。痛みはほとんどなく施術できると言えるでしょう。

湘南美容外科の涙袋形成では再手術可能？

湘南美容外科は各種施術に対して安心して受けられるように「安心保証制度」が用意されています。

しかし涙袋の施術に関してこの安心保証制度は対象外になっているため、再手術は基本的にはできないと考えておいたほうが良いでしょう。

湘南美容外科の涙袋形成はバレる？

湘南美容外科は経験豊富な医師によって、非常に技術の高い施術を行います。そのため、涙袋のデザインや適切な量のヒアルロン酸注入によって自然な見た目の涙袋が形成可能です。

よりナチュラルな仕上がりの涙袋にであれば、形成したことはバレにくくなるため、安心して施術を受けることができます。

男性も施術可能？

近頃では男性も涙袋が目立ったほうが印象が良くなるという意見も増えてきました。そのため涙袋の形成施術も、男性が受けたいと思うことも多くなっているのではないでしょうか。

湘南美容外科はメンズの施術もしっかり行っているため、男性の涙袋形成も対応してもらえます。女性に限らず男性も涙袋形成に興味があるのなら、ぜひ一度カウンセリングなどで相談してみてはいかがでしょうか。

二重治療など他の施術との組み合わせはできる？

湘南美容外科では涙袋の形成とセットで、二重の治療を強くプッシュしています。

涙袋に湘南美容外科ならではの「フォーエバー二重術」を同時に施術すれば、さらに目を大きく見せられるようになり、ぱっと見の印象がよりかわいらしくなるため、おすすめのセットとなっているわけです。

せっかくの涙袋を大きくするのであれば、この際同時に二重の施術を同時に行い、さらに魅力的な目元にしてみても良いでしょう。

まとめ　

目元は自身を印象づけるときに、重要な役割を果たすものです。最近では涙袋を主張することで、かわいらしい印象になりたい方が増えてきています。

涙袋の施術は短時間で施術できるため、目元の施術の中でもカジュアルにチャレンジできる形成施術の一つといえるでしょう。

しかし目元に注入するヒアルロン酸の量や入れる場所は、ナチュラルな仕上がりになるようよく検討しなければなりません。そのため、実績のあるクリニックで施術を受けるのがおすすめです。

湘南美容外科なら数多くの施術実績があり、涙袋を自然なカタチで魅力的に仕上げられると評判です。

施術に対する不安や具体的な要望も、事前の無料カウンセリングでしっかり対応してもらえるため、まずは一度問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

＜参考＞
湘南美容外科
TCB東京中央美容外科
東京美容外科