脂肪注入で涙袋を半永久的に形成出来る?特徴や費用相場など簡単解説!

涙袋形成で一般的なヒアルロン酸注射は、持続期間が短いという特徴があります。しかし、できるだけ長く涙袋を維持したいという方も多いのではないでしょうか。

そのような方には、脂肪注入による涙袋形成がおすすめです。費用やダウンタイムなどの負担は大きいものの、効果が半永久的に持続します。

今回は、涙袋の脂肪注入について、特徴や費用相場などを解説します。おすすめのクリニックも紹介するため、脂肪注入を検討している方はぜひご参考ください。

目次

涙袋形成には主に2種類の施術方法がある

涙袋形成にはさまざまな施術方法がありますが、脂肪注入とヒアルロン酸注射の2つが一般的です。

どちらも基本的な原理は同じですが、特徴や料金は大きく異なります。ここでは、涙袋形成の主な2種類の施術方法を紹介します。

目の下に脂肪を注入する方法

1つ目の方法は、脂肪注入です。自身の脂肪を採取し、目の下に注入する方法です。

主に腹部や太もも、二の腕などから採取した脂肪を使います。自身の脂肪を使用するため安全で、持続期間も長い点が特徴です。

一方、施術時間やダウンタイムが比較的長く、負担が大きいという難点もあります。

料金も割高になっており、施術を受けるかどうかはよく検討することが大切です。

また、脂肪が石灰化し、しこりができるという特有のリスクもあります

目の下にヒアルロン酸を注入する方法

2つ目の方法は、ヒアルロン酸注射です。ヒアルロン酸の薬剤を目の下に注入する方法で、負担が少ないというメリットがあります。

施術時間は10分程度と短く、脂肪注入よりも料金が安いです。気軽に施術を受けられるため、幅広い人気があります。対応しているクリニックも脂肪注入より多く、比較的通いやすいでしょう。

ただし、効果の持続期間は約半年~1年と短い点が大きなデメリットです。涙袋を維持するためには、定期的に注入をする必要があります

施術を繰り返せば金銭的にも身体的にも負担が大きくなるため、場合によっては脂肪注入のほうがコスパが良いこともあります。

涙袋を形成するメリット

人気の施術である涙袋形成ですが、涙袋があるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、涙袋を形成するメリットを3つ紹介します。

目を立体的に大きく見せる事が可能

涙袋があるいちばんのメリットは、目を大きく見せることができることです。

人は涙袋も含めて目と認識するため、涙袋があることで目の存在感が増します。

実際に目が大きくなるわけではありませんが、これにより目を大きく見せることができるのです。

また、目の立体感が増すというメリットもあります。

二重施術と同様に、涙袋があれば目元に奥行きが出て陰影がはっきりするため、目を立体的に見せることができます。

日本人は比較的のっぺりとした顔立ちの方が多いですが、涙袋形成によってぱっちりとした目を作れば、はっきりとした顔立ちを作ることができます。

ただし、目を大きく立体的に見せるには、涙袋が大きいほど良いというわけではありません。

顔のバランスに合った適度な涙袋が最も効果が期待できるため、注入のしすぎには注意しましょう。

優しい印象の目元を作れる

2つ目のメリットは、目元の印象の変化です。ふっくらとした涙袋があると、柔らかく優しい雰囲気を演出することができます。

そのため、シャープで近寄りがたい雰囲気に悩んでいるという方にもおすすめです。女性に人気の施術ですが、男性にも効果的です。

また、涙袋は笑うとできることが多く、笑顔と関連付けて認識されるでしょう。

にっこりと笑った顔がよりかわいらしくなり、印象的な笑顔を作ることができます。

その他にも、女性らしい色気が増したり、目元にハリが出て若返って見えたりといった効果もあります。

メイクの手間・時間を短縮出来る

このように、涙袋には美容的なメリットがあり、普段からメイクで涙袋を描いているという方も多いでしょう。

涙袋形成の施術をすればメイクの必要がなくなるため、手間や時間が省けるのもメリットと言えます。

毎日のメイクを面倒に感じている方には、特に嬉しいポイントでしょう。

さらに、涙袋があればナチュラルメイクでも顔の印象が整います。

力を入れてメイクをしなくても、涙袋で華やかな印象にすることができるのです。

そのため、涙袋を描く手間が省けるだけでなく、総合的にメイクの時間を短縮できる可能性もあります。

涙袋の脂肪注入の特徴

涙袋形成はヒアルロン酸注射がより一般的ですが、脂肪注入も人気がある施術です。

脂肪注入にはヒアルロン酸にはないメリットがあり、脂肪注入のほうが合っている方もいます。

ここでは、涙袋の脂肪注入の特徴を3つ紹介します。

数年〜半永久的と効果の持続時間が長い

脂肪注入の最大のメリットは、涙袋の持続期間の長さです。

ヒアルロン酸注射はしばらくすると身体に吸収されるため、効果は永続しません。

ヒアルロン酸注射の一般的な持続期間は約半年~1年ほどです。

一方、脂肪注入の持続期間は数年~半永久と長く、短いスパンで施術を繰り返す必要がありません。

移植した細胞・組織が新しい場所で機能し始めることを「生着」と言いますが、脂肪は生着が可能です。

注入したすべての脂肪が生着するのではなく、一般的に生着するのは4~5割ほどですが、生着すれば消えることはなく半永久的に残ります

また、生着すればより自然な涙袋になります。

うまく生着するか、どれくらい生着するかは個人の体質や医師の技術にもよりますが、永続する可能性があるのは大きなメリットです。

ただし、満足できない仕上がりになった場合も、除去施術をしなければ半永久的に残ってしまうのはデメリットとも言えます。

修正は難しいため、クリニック選びやカウンセリングはしっかりと行いましょう。

アレルギーや拒絶反応が起こりにくい

涙袋のヒアルロン酸注射は、基本的に自身の脂肪を使用します。

クリニックによって多少の違いはありますが、腹部や太もも、二の腕などの脂肪を吸引し、その脂肪を目元に注入することが多いでしょう。

このように自身の脂肪であるため、アレルギーや拒否反応の心配がほとんどないという特徴もあります。

ヒアルロン酸も体内に存在する物質ではありますが、美容施術で注入するヒアルロン酸には添加物なども入っており、これによりアレルギー反応が起こることもあります。

ダウンタイムが長いなどのデメリットがあるものの、脂肪注入のほうが安全でリスクが少ないです。

脂肪吸引も同時に出来る

脂肪注入では、自身の身体から吸引した脂肪を使用します。そのため、涙袋形成の副産物として脂肪吸引ができるのもメリットです。

専門の脂肪吸引施術をするほどの効果はありませんが、涙袋形成を目的としながら気になる脂肪を減らすこともできます。

脂肪吸引をする部位は医師によって適切なところが選ばれますが、ある程度は患者の希望も聞きながら決めることが多いでしょう。

腹部や太もも、二の腕など、自身で脂肪が気になっている部位があれば、カウンセリングの際に相談してみましょう。

涙袋の脂肪注入の注意点

ここまで涙袋の脂肪注入のメリットを紹介してきましたが、一方でデメリットもあります。

施術による後悔を防ぐためには、事前にデメリットや注意点も把握することが大切です。

ここでは、涙袋の脂肪注入の注意点を5つ紹介します。

量やデザインを間違えると不自然な仕上がりになる

目元の脂肪注入は、非常に繊細な技術が求められる施術です。注入する量や場所を少しでも間違えると、仕上がりが不自然になってしまいます

このように、涙袋形成には失敗のリスクもあることは覚えておきましょう。

失敗にリスクについてはヒアルロン酸注射にもありますが、半永久的に残る脂肪注入では特にデメリットになりやすいです。

脂肪注入は失敗しても消えることはなく、修正も難しいとされています。

そのため、クリニック選びや丁寧なカウンセリングがより重要です。失敗の可能性も考慮して、慎重に判断してください。

腫れや内出血などのリスクや副作用がある

涙袋形成は副作用が少ないとされている施術ですが、注射による腫れや内出血などのリスクはあります。

副作用は必ず発生するわけではないものの、珍しいことでもないため注意が必要でしょう。

腫れや内出血には痛みを伴うこともあり、周りにバレやすくなるというデメリットもあります。

特に脂肪注入による涙袋形成は、ヒアルロン酸注射よりも身体へのダメージが大きく、ダウンタイムも少し長くなります

ヒアルロン酸注射による腫れや内出血は1~2週間ほどで治りますが、脂肪注入によるものは1~3週間ほどと少し長い時間が必要です。

また、脂肪注入による小さな腫れは、数か月残ってしまう場合もあります。

自身の体から脂肪を採る必要があり負担がかかる

上述のように、涙袋に注入する脂肪は、自身の身体から採取するのが一般的です。

そのため、注入に加えて脂肪を採取する分の負担も上乗せされます

切開せずに吸引して採取するのであればそこまでの負担とはなりませんが、一定のダメージがあることには変わりありません。

注入だけで済むヒアルロン酸注射に比べると、単純に負担が大きいでしょう。

脂肪を採取した部位には、痛みやアザが生じることもあり、こちらもダウンタイムがあります。

アザが不安な方は、腹部などのあまり目立たない部位から脂肪を採取するのがおすすめです。

また、吸引前にしっかりと患部を保護することで、ある程度はリスクを減らすことができます

治療時間が長い

脂肪注入はより繊細な施術が求められますし、さらに脂肪を採取する時間もかかることから、ヒアルロン酸注射よりも長い時間がかかります。

ヒアルロン酸注射は10分程度で完了することが多いのに対し、脂肪注入は基本的に30分以上の時間がかかり、場合によっては3時間程度になることもあるようです。

治療時間が長くなれば、それだけ身体へのダメージも大きくなりますし、まとまった時間が取れる日が必要になります。

気軽に受けられる施術ではないため、施術日などはしっかり検討して決めましょう。

ヒアルロン酸注射に比べて費用が高い

脂肪注入による涙袋形成は、ヒアルロン酸注射と比べると費用が高いです。

費用が高くなる原因としては、脂肪の採取が必要なことと、そもそも高い技術力が求められることなどが挙げられます。

この点でも、ヒアルロン酸注射のように気軽に受けられる施術ではないことがわかるでしょう。

費用の問題で、脂肪注入を選べないこともあるかもしれません。

ただし、必ずしもコスパが悪いわけではありません。

特に効果の持続を重視したい方であれば、効果の短いヒアルロン酸注射を繰り返すよりも、半永久的に効果がある脂肪注入をしたほうが長期的に見てコスパが良いこともあるでしょう。

より自然な涙袋になりやすいというメリットもあるため、高額でもやる価値はある施術でしょう。

涙袋の脂肪注入の費用相場

ヒアルロン酸注射と比べて費用が高い脂肪注入ですが、実際にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

ここでは、涙袋の脂肪注入の費用相場について解説します。

約20万円〜30万円と高額

クリニックによって差がありますが、涙袋の脂肪注入の一般的な料金は、約20万~30万円です。

ヒアルロン酸注射の料金が約1万~8万円であることを考えると、非常に高額であると言えます。

高品質なプランのあるクリニックでは、40万円以上となることもあるようです。

また、これは脂肪の採取と注入を合わせた相場ですが、クリニックによっては脂肪の採取と注入が別々に料金設定されていることもあるため注意が必要です。

必ず、脂肪の採取と注入を合わせた料金で比較・検討しましょう。

とはいえ、上述のように場合によってはヒアルロン酸注射よりコスパが良いこともある施術です。

涙袋を長く維持したいという方は、無理なく払える範囲で検討してみることをおすすめします。

【人気】 涙袋の脂肪注入がおすすめの美容クリニック5選!

続いて、涙袋の脂肪注入がおすすめの美容クリニックを5つ紹介します。

費用とおすすめポイントも記載するため、クリニック選びの参考にしてください。

TCB東京中央美容外科

公式サイトhttps://aoki-tsuyoshi.com/
料金採取グラフト作成料
(スタンダードコンデンス):66,000円
(ナノファット2.0):225,700円
脂肪注入料(涙袋)82,500円
院数全国73院
診療時間10:00~19:00
支払い方法現金
デビットカード
クレジットカード
スマホ決済
スマホ後払い
医療ローン
保証あり
※料金は全て税込表示です。

科の脂肪注入は、リーズナブルなメニューと高品質なメニューの2種類があります。

スタンダードコンデンス」では脂肪注入料と合わせて20万円以内で施術できるため、安く脂肪注入ができるところを探している方におすすめです。

一方、「ナノファット2.0」は新しい脂肪注入法で料金は高いですが、脂肪の定着率が高くしこりのリスクも少ないというメリットがあります。

また、アフターフォローが充実しているのも嬉しいポイントです。

万が一の場合にも無料で対応してもらうことができ、術後の経過に不安がある方にも適しています。

保証や返金の制度も整っているため安心できるでしょう。

東京形成美容外科

公式サイトhttps://tokyo-biyou.com/
料金275,000円~
院数2院
診療時間10:00~19:00
支払い方法現金
クレジットカード
医療ローン
保証あり
※料金は全て税込表示です。

東京形成美容外科は、患者に寄り添った施術が特徴です。

痛み対策を徹底した脂肪注入を行っており、表面麻酔とリラックスガス麻酔、そして局所麻酔をしてから施術をします。

施術中の痛みはほとんどなくなるため、痛みに弱い方に最適です。また、説明やカウンセリングの丁寧さと、保証やアフターフォローが充実している点も特徴です。

採取した脂肪を遠心分離して脂肪細胞のみを取り出す「コンデンスリッチ法」を採用しており、しこりになるリスクがほとんどありません。施術料金は275,000円(税込)からとなっています。

ヴェリテクリニック

公式サイトhttps://www.veriteclinic.or.jp/
料金330,000円
院数3院
診療時間10:00~19:00
支払い方法現金
銀行振込
クレジットカード
医療ローン
保証なし
※料金は全て税込表示です。

ヴェリテクリニックでは、日本形成外科学会・形成外科専門医の認定を受けた医師による施術を行っています。

医師を育ててきた実績と経験が豊富な医師が在籍しているため、安心感のあるクリニックです。

修正手術にも広く対応しており、脂肪注入による涙袋を切開して除去する施術もできます。

また、カウンセリングを重視しているという特徴もあり、丁寧な説明に定評があります。

一人ひとりの理想のイメージを引き出してもらえるため、どのような施術が自身に合っているかわからないという方にもおすすめです。

R.O clinic

公式サイトhttps://ro-clinic.com/
料金脂肪注入330,000円
※2回目以降半額
高濃度脂肪注入440,000円
※2回目以降半額
院数1院
診療時間10:00~19:00
支払い方法現金
クレジットカード
電子マネー
医療ローン
保証なし
※料金は全て税込表示です。

R.O clinicは、2020年9月にオープンした新しい美容クリニックです。

新しいため清潔で、さらに院内には落ち着いた雰囲気があり、リラックスして施術を受けることができます。

脂肪注入は通常メニューと高濃度メニューの2つがあり、どちらも2回目以降は半額という特徴もあります。

そのため、何度が施術を受けたいという方におすすめです。

カウンセリングの丁寧さも評価されているポイントで、イミュレーション技術を使用した高度なカウンセリングができます。

丁寧に不安を解消しつつ一人ひとりに合った施術を提案してもらえるため、初めての方でも安心です。また、アフターケアも充実しています。

WOM CLINIC GINZA

公式サイトhttps://wom-clinic.com/
料金チーク脂肪注入:165,000円
脂肪採取料
(少量採取):110,000円
(広め採取):165,000円
(保存分まで):220,000円
院数1院
診療時間10:00~19:00
支払い方法現金
振込
クレジットカード
医療ローン
保証なし
※料金は全て税込表示です。

WOM CLINIC GINZAは、ダウンタイムを最小にするような施術を行っています。

日々の研究によって技術を向上されており、ダウンタイムなどの負担を少なくしつつ、クオリティーの高い施術が可能です。

また、必要ない・効果の少ない施術は勧めないというモットーもあり、カウンセリングの際には安心して提案を受けることができます。

脂肪注入の料金は、採取する量によって料金が設定されています

自身の希望や予算に合わせて柔軟に選ぶことができるため、利用しやすいです。

後悔しないための美容クリニックの選び方

涙袋の脂肪注入は負担が大きいため、施術を受けるクリニックは慎重に選ぶことが大切になります。

ここでは、後悔しないための美容クリニックの選び方を解説します。

無理なく通える料金やアクセスか

脂肪注入による涙袋形成は約20万~30万と高額であるため、まずは無理なく払える料金のクリニックを選ぶことが重要です。

同じ脂肪注入施術でも、クリニックによって10万円以上の差があることもあります。これは、脂肪注入の方法がクリニックによって異なるからです。

また、上述のように脂肪の採取と注入がまとめて記載されているところもあれば、別々に料金が設定されているところもあります。

採取と注入はセットで行うため、必ず合わせた料金をチェックしましょう。クリニックによっては、脂肪の量で細かく料金が決められていることもあります。

また、無理なく通うためには、自宅や職場からのアクセスもポイントです。

何度も通う必要のある施術ではありませんが、万が一の場合に備えて立地の良いクリニックをおすすめします。

全国展開のクリニックであれば、特に通いやすいでしょう。

説明やカウンセリングが丁寧か

次に、施術前の説明やカウンセリングが丁寧かどうかも要チェックです。

上述のように、涙袋形成には失敗のリスクがあります。

そして、失敗をできるだけ防ぐためには、カウンセリングでしっかり話し合って決めることが何より重要です。

カウンセリングでは、自身の悩みや希望、不安や疑問をはっきりと伝え、施術内容やデザインをすり合わせましょう。

失敗や副作用のリスクまできちんと説明しているかどうか、疑問にしっかり答えてもらえるかどうかなども確認が必要です。

無料カウンセリングを行っているクリニックを利用すれば、気軽に相談することができます。

施術を迷っている方でも、専門的なアドバイスを受けられるためおすすめです。

保証やアフターケアなど安心できる充実度か

涙袋はリスクのある施術であり、特に脂肪注入はヒアルロン酸注射よりも副作用が出やすいでしょう。

腫れや内出血が悪化する可能性も考慮し、アフターケアが充実したクリニックを選ぶことをおすすめします。

万が一の場合にすぐに相談・受診できるところを選んでおけば、安心です。

さらに、リスクに対応できる保証の有無も重要なポイントです。

保証内容や保証期間はクリニックによってさまざまであるため、事前によく確認しておきましょう。

実績が豊富で安心して手術を任せられる医師がいるか

涙袋は微妙な違いで印象を大きく左右し、目元は皮膚が薄いため繊細な技術が求められます。

さらに、失敗や副作用のリスクを減らすためにも、技術のある医師の施術を受けるほうが安心です。

医師の技術を見極める際には、まずは実績の多さが重要になります。

クリニックとして涙袋の脂肪注入の実績が多ければ、安心して任せられる医師が在籍していると考えられます。

加えて、医師個人の経験や実績まで確認できるとより確実です。

また、公式サイトなどで症例写真を見て、自身が希望する施術を受けられるかどうかも確認しましょう。

涙袋の脂肪注入に関するよくある質問

最後に、涙袋の脂肪注入に関するよくある質問に答えていきます。

治療時に痛みはある?

脂肪注入は脂肪の採取も行うため、基本的に麻酔をして行うクリニックが多いでしょう。

麻酔は局所麻酔の場合もありますし、静脈麻酔を勧めているクリニックもあります。

そのため、施術中の痛みの心配はほとんどありません。痛みに不安がある方は、麻酔の種類なども相談してみてください。

一方、施術後には軽い鈍痛が残ることもあります。一次的なものではありますが、痛みが酷ければ施術を受けたクリニックに相談しましょう。

施術し直すことは可能?

思ったほど効果が出なかった場合など、脂肪を再度注入することができます

ただし、短期間で同じ部位に注入することにはリスクもあるため、しばらくは様子を見ることをおすすめします。

一方、脂肪注入による涙袋は、除去が非常に難しいです。

ヒアルロン酸のように薬剤で溶かして元どおりにすることは不可能で、脂肪溶解注射を何度か行ったり、外科手術を行ったりする必要があります。

元に戻すのは難しいと思っておいたほうが良いため、施術を受けるかどうかは慎重に判断しましょう。

治療後はいつからメイクやスキンケアが出来る?

脂肪注入では、施術の翌日からメイクやスキンケアができることが多いでしょう。ただし、患部を擦らないように注意しましょう。

ただし、細かい施術方法や体質によってもダウンタイム中に必要な対策は異なります。

詳しくは、カウンセリングなどで医師に確認してください。

まとめ 

今回は、涙袋の脂肪注入の特徴や費用相場などを解説してきました。

脂肪注入は涙袋が半永久的に持続するのが最大の特徴で、メイクをしたり、ヒアルロン酸注射のように定期的に施術をしたりといった手間が省けます。

また、自身の脂肪を使用するためアレルギーの心配もなく、自然な涙袋ができる点もメリットです。

一方、施術時間やダウンタイムが少し長めで、かつ身体的な負担が大きいというデメリットもあります。

費用も高く修正も難しいため、施術を受けるかどうかはよく検討してから決めましょう。

このように、脂肪注入とヒアルロン酸注射には一長一短があるため、自身に合ったものを選ぶことが大切です。

脂肪注入ができるクリニックはヒアルロン酸注射もできるところが多いため、一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報は2022年9月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
TCB東京中央美容外科
東京形成美容外科
ヴェリテクリニック

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