唇(リップ)アートメイクのデメリットや失敗例・ダウンタイムについて詳しく解説!

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口紅を塗らなくても常に理想的な唇の形や色を保てるという話題の「リップ(唇)アートメイク」。

しかし「興味はあるけど刺青みたいで怖い」「唇に違和感がないか心配」と不安に感じる方も多いでしょう。

そこで本記事では、唇アートメイクのデメリットや失敗例について紹介します。

アフターケアやダウンタイムなど、施術前に把握しておくべきポイントもあわせて解説するため、唇アートメイクに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

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※価格は全て税込価格です
目次

唇アートメイク施術のデメリット・注意点

唇アートメイクのデメリット・注意点は主に次のとおりです。

  • 皮膚にインク注入するので簡単に消せない
  • 定着までに施術は2回以上必要
  • 1~3年で薄くなっていく
  • MRI検査を受けられない可能性がある
  • 施術前後は他の美容治療は受けられない
  • 失敗のリスクもある

それぞれ、詳しく解説していきます。

皮膚にインク注入するので簡単に消せない

唇アートメイクは皮膚の中に直接インクを注入するため、メイクのように簡単に落とせません。

刺青のように永久的に残るわけではありませんが、1度施術を受けると1〜3年程度は残ります。

もし、施術後の仕上がりに満足できなかったとしても簡単に消したり、修正したりすることはできません。

どうしても唇アートメイクを消したい場合、レーザー治療による除去施術も選択肢の1つですが、複数回クリニックに通わなければいけません。

その分、時間やお金もかかるため除去施術を受けるかは慎重に判断すべきです。

定着までに施術は2回以上必要

唇アートメイクは色素の定着までに最低2回の施術を受けなければなりません。

なぜなら、アートメイクは皮膚の浅い層に色素を注入するため、肌の代謝作用により色素が排出されやすいからです。

排出されてしまったインクを2回目の施術で再度注入することにより色素がしっかり定着し、自然な仕上がりになります。

なお、必要な施術回数には個人差があり、人によっては3回以上の施術が必要なケースもあります。

1~3年で薄くなっていく

一般的に唇アートメイクは、1〜3年程度で薄くなってしまいます。

刺青のような認識をされることも多い唇アートメイクですが、刺青のように永久的に維持できるわけではないため、その点は注意しましょう。

唇アートメイクと刺青の違いは「皮膚のどの層にインクを注入するか」です。

唇アートメイクは3層構造の皮膚の1層目にあたる「表皮」にインクを注入しますが、刺青は2層目にあたる「真皮」にインクを注入します。

この点は誤解している方も多いので、しっかり覚えておきましょう。

MRI検査を受けられない可能性がある

唇アートメイクに使用するインクには、金属が多く含まれている場合もあります。

金属が多く含まれているインクで施術すると、MRI検査を受けられない可能性もあるため注意しましょう。

MRI検査で磁気に大きく反応してしまう金属が体内に含まれていると、正常な結果を撮影できません。

また、金属が磁気に反応することで怪我や火傷の原因になってしまう可能性もあります。

とはいえ、最近ではほとんどのクリニックでMRI対応インクを扱っているため、そこまでデメリットになるケースは少ないです。

施術前後は他の美容治療は受けられない

唇アートメイクを受ける場合、施術日の前後3週間程度は他の美容治療を受けられません。

理由としては、美容治療の中には新陳代謝を促すものもあり、唇アートメイクのインクが定着しづらいからです。

また、美容治療の定番とも言える「ヒアルロン酸注射」や「ボトックス注射」など顔に変化が起こるとデザインが崩れてしまう恐れもあります。

唇に色素が完全に定着するまでは、治療を控えるように心がけましょう。

失敗のリスクもある

前提として、唇アートメイクは100%成功する施術ではありません。

唇だけでなく、アートメイク全般に言えることですが、失敗してしまうリスクも考慮しておきましょう。

唇アートデザインの失敗例として、次のような可能性が考えられます。

  • 理想の完成形にならなかった
  • 肌トラブルや外傷が残ってしまった
  • 傷口から感染症を併発した

上記のような失敗における共通の原因は、施術を受けるクリニックに不手際があることです。

失敗のリスクを少しでも減らすためにも、実績の高い信頼できるクリニックで施術を受けましょう。

唇アートメイク施術の流れ

唇アートメイクの施術の流れについて一通りチェックしておきましょう。

  • 唇アートメイクとは
  • カウンセリングを受ける
  • デザインを決める
  • 施術
  • アフターケア

施術を受ける前に流れを把握しておくことで、イメージがしやすくなります。

唇アートメイクとは

アートメイクとは皮膚のごく浅い部分に、専用のマシンや針を使用して色素を入れる施術のことです。

唇アートメイクは唇に色素を入れてリップラインを立体的にしたり、自然なリップを作り出します。

唇アートメイクをすればメイクをしなくても唇に色味がつくため、健康的に見えるなどのメリットがあります。

カウンセリングを受ける

唇アートメイクの施術前に美容クリニックでカウンセリングを受けます。

クリニックを決める際には値段だけで決めるのではなく、複数のクリニックでカウンセリングを受けて自身に合ったところを選びましょう。

医師・看護師が常駐しているか、丁寧なカウンセリングを行ってくれるかなど質を重視することが重要です。

デザインを決める

唇アートメイクは一度施術を行うと数年間はデザインの変更ができません。

施術前にしっかりと相談をして、自身に合ったデザインを決めましょう。

希望のイメージを伝えて、不安なことがあれば納得がいくまで確認してください。

施術

施術前に痛みを最小限に抑えるため、クリームタイプの麻酔を唇に塗布します。

麻酔が効いているのを確認し、施術が行われます。

万が一にも痛みを感じたり、違和感を感じたりした場合はすぐに医師に伝えましょう。

アフターケア

施術後は唇の傷口が治るまで、しっかりとアフターケアを行います。

クリニックから軟膏が処方されるため、唇に塗って傷口を保護しましょう。

約1週間ほどでかさぶさが取れてきますが、無理に剥がすのではなく自然に剥がれるのを待ってください。

施術後に強い痛みを感じる、唇に違和感を感じるなどが生じた場合は、すぐにクリニックに相談しましょう。

唇アートメイクのダウンタイム

「ダウンタイム」とは、施術で生じた肌の傷を修復する期間のことです。

唇に限らずアートメイクは針を皮膚に刺して色素を注入するため、元の状態に戻すための期間をとらなければいけません。

  • 直後は腫れが残りやすい
  • 唇の皮がめくれる
  • 【施術後1週間~】赤みが引いて落ち着いて自然な印象に

一般的に唇アートメイクのダウンタイムは、施術後1週間程度です。

この見出しでは、ダウンタイムの症状についてしっかり把握しておきましょう。

直後は腫れが残りやすい

唇アートメイクの施術直後は、唇がぷっくりと腫れてしまうことも珍しくないようです。

インクを注入するために針を刺すことから、内出血のような跡や黒ずみが発生する可能性もあります。

また、ダウンタイム中は熱いものや辛いものなど刺激の強いものを食べると、痛みが増す可能性もあります。

飲み物を飲む場合もストローを活用する等の対策を行い、なるべく唇に刺激を与えないように注意しましょう。

唇の皮がめくれる

施術から3〜4日後には唇の腫れが徐々に収まってくる代わりに「唇の皮がめくれる」という症状が発生します。

個人差はありますが大体2〜3日間で唇全体の皮がめくれ、発色や痛みも落ち着いてくる傾向にあります。

まだ唇に違和感は残りますが、むやみに触ってしまうと針の刺し跡から細菌が入ってしまうリスクがあるため注意しましょう。

ワセリンを塗って保湿しながら、唇に負担をかけないような生活を過ごすのが最適です。

【施術後1週間~】赤みが引いて落ち着いて自然な印象に

施術してから1週間後には赤みが強かった発色も薄くなり、自然な色合いに落ち着いてきます。

まだらだった部分や内出血の跡も消え、仕上がりを実感できる期間です。

この頃には、傷も塞がっているためダウンタイムは終了となりますが、2回目の施術も控えているため油断は禁物です。

万全の状態で施術できるように保湿ケアは継続して行いましょう。

唇アートメイク施術の失敗例

どんなに信頼できるクリニックで施術してもらったとしても、失敗の可能性はゼロではありません。

そのため「怖くて施術に踏み切れない」という方も多いのではないでしょうか。

  • 希望したリップラインと違った
  • 色が濃すぎた
  • 色がすぐ抜けてしまった
  • 色ムラが出てきた
  • 麻酔が途中で切れ始めて強い痛みがあった

そこで、ここからは唇アートメイクではどのような失敗が起きるのかを紹介します。

希望したリップラインと違った

よくある失敗の1つとして、想像していたイメージと実際の仕上がりが異なるケースがあります。

顔の印象に大きく影響を与える唇だからこそ、細かいこだわりを持っている方も多いようです。

例えば、薄い唇を想定していたのに厚くなってしまったり、口角の上がり具合が想定より高かったりとさまざまな失敗が考えられます。

原因としては、施術者の技術不足や患者の要望を把握しきれていない理解不足が挙げられます。

後悔しないためにもカウンセリングの際に、自身の理想を余すことなく伝えましょう。

色が濃すぎた

失敗を避けるためには、色についてあらかじめ考慮しておく必要があります。

唇の色は顔全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。

自然な仕上がりを希望するなら、自身の肌の色に馴染みやすい配色を考えましょう。

また、はじめて施術を受ける方の場合、仕上がりの色をイメージしづらいかもしれません。

自身だけでイメージしづらい方は、カウンセリングを通じて仕上がりの発色について相談するのがおすすめです。

色がすぐ抜けてしまった

施術後、色がすぐに抜けてしまうのもありがちな失敗です。

もともと皮膚が薄い唇はちょっとした傷で出血し、インクが流出してしまうケースもあります。

また、乾燥によるひび割れが生じて出血するケースも多いため、とくに乾燥しやすい冬場は保湿を意識したケアが重要です。

しっかりインクが定着するまで、複数回の施術が必要なことも忘れてはいけません。

1回の施術ではすぐに発色が薄くなってしまうことも多いため、希望する発色がしっかり定着するまで施術を受けるようにしましょう。

色ムラが出てきた

唇全体の発色が均一でなく、部分的に薄かったり濃かったりする「色ムラ」ができてしまう可能性もあります。

ただし、たとえ施術直後に色ムラが目立つ場合でも、時間の経過とともに均一な発色になることもあるようです。

ダウンタイムが終了しても色ムラが残ってしまう場合、うまくインクが定着していない可能性があります。

色ムラのおもな原因としては、体質や施術前の唇の状態などさまざまなケースがあるようです。

また、単純に施術者の技術不足も考えられるため、施術を受けるクリニックは慎重に選びましょう。

麻酔が途中で切れ始めて強い痛みがあった

唇アートメイクは表皮に針を刺してインクを注入するため当然、痛みを伴います。

したがって、一般的には施術を受ける際に、麻酔を使用するケースが多いようです。

おもに唇アートメイクで使用されるのは「表皮麻酔」と呼ばれるクリーム状の麻酔薬となります。

塗り込みが甘かったり、なんらかの原因で麻酔の効きが悪かったりした場合、施術中に強い痛みが生じる可能性があるでしょう。

とくに唇は、皮膚が薄く粘膜に近いため、万が一にも強い痛みが発生した場合は無理をせず施術者に伝えましょう。

唇アートメイク施術のデメリット・失敗を回避する方法・対策

唇アートメイクには、さまざまなデメリットだけでなく失敗の可能性も少なからず存在します。

  • 必ず医師による施術を受ける
  • カウンセリングをしっかり実施する
  • クリニックの実績や症例を写真で確認する
  • 理想のデザインをしっかり相談する
  • 施術後のアフターケアを念入りに行う

初めて施術を受ける方の中には、消極的になってしまう方もいるかもしれません。

しかし、ネガティブな思考で理想の唇を手に入れるチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないです。

そこで、施術への不安を取り除くためにデメリットや失敗を回避する対策を紹介します。

必ず医師による施術を受ける

必ず行って欲しい対策として、クリニックで施術を受けることを徹底してください。

本来、アートメイクは「医療行為」です。そのため、資格を所持している医師や看護師しか施術を行えません。

しかし、無資格でアートメイクの施術を行っているエステサロンも多く存在するのが現状です。

トラブルを防ぐためにも、医師が経営しているクリニックで有資格者に施術してもらいましょう。

カウンセリングをしっかり実施する

唇アートメイクにおいて、カウンセリングは非常に重要な意味を持ちます。

自身の希望やイメージが施術者に伝わっていないと、理想的な仕上がりは実現できません。

施術者にはわからない自身のこだわりや、理想の唇に関する情報をしっかり伝えておくことで、完成イメージが共有できます。

十分な技術を持つ施術者なら、自身のイメージを再現するための適切な施術が可能です。

もし、言葉で説明しづらい場合は、理想に近い写真を用意するのもおすすめです。

クリニックの実績や症例を写真で確認する

施術を受けるクリニック選びの際、実績や症例の写真を基準にするのがおすすめです。

現在は、ホームページで実績や症例の写真を確認できるクリニックも多く存在するため、活用するとよいでしょう。

クリニック選びの際に重要なのは、施術者のセンスや技術です。

資格を持っている施術者だからといって、技術的に安心かどうかはわかりません。

満足できるクオリティを目指すなら、理想と同じデザインの施術例があるクリニックや実績が多いクリニックを探してみましょう。

理想のデザインをしっかり相談する

唇アートメイクの施術を検討している方の大多数は、理想的な唇のデザインをイメージしているのではないでしょうか。

前述のとおり、カウンセリングを通した施術者とのイメージ共有は重要なポイントです。

しかし、専門家の目線で見た場合、理想とする唇よりも自身にとって最適なデザインがあるかもしれません。

たとえば、一般的に唇アートメイクのカラーは、肌の色に近い色が最適とされています。

自身のこだわりを追求するのも大切ですが、専門家であるクリニックで相談し、自身がもっとも魅力的に見える仕上がりを模索してみましょう。

施術後のアフターケアを念入りに行う

施術が完了したからといって、失敗の危険性が無くなるわけではありません。

入念にアフターケアを行わないと色素が流失してしまったり、感染症を発症したりとさまざまなリスクが存在します。

リスクを軽減するためには、すべての施術が終わりインクが完全に定着するまでは、こまめな保湿と唇に刺激が少ない生活を心がけましょう。

また、施術後1週間のダウンタイム中は、とくに慎重なケアが必要になります。

前述したダウンタイム中の症状を参考にしつつ、適切なケアを行ってください。

唇のアートメイクにおすすめのクリニック5選

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80,000円99,000円~99,000円~
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10院

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23院
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唇アートメイクの施術を検討している方にとって「どのクリニックを選択するか」は非常に重要なポイントです。

  • メディカルブロー
  • デイジークリニック
  • SBC湘南美容クリニック
  • クレアージュ
  • エルムクリニック

そこで、高い実績を持つおすすめのクリニックを5つ紹介します。

どのクリニックも安心して施術を任せられるので、ぜひ検討してみてください。

メディカルブロー

芸能人も通う!

オススメ度

初診料無料クレカ利用OK分割払いあり
LINE予約割引制度無料相談
麻酔無料メンズ可能リタッチあり

施術部位&料金

料金詳細をチェックする
 グランドマスターコース
施術内容・回数料金
2回セット170,000円
追加施術
(1回)
80,000円
他院リタッチ※1
(1回)
90,000円
パウダー
(1回)
5,500円
マスターコース
施術内容・回数料金
2回セット130,000円
追加施術
(1回)
60,000円
他院リタッチ※1
(1回)
70,000円
パウダー
(1回)
5,500円
アーティストコース
施術内容・回数料金
2回セット80,000円
追加施術
(1回)
35,000円
指名料
ランク料金
グランドマスター
トレイナー
25,000円
グランドマスター20,000円
マスタートレイナー15,000円
マスター10,000円
ロイヤルアーティスト8,000円
アーティスト5,000円
※価格は全て税込価格です ※別途指名料が発生します
※1.前回のアートメイクから5年以内が対象です
おすすめポイント
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    芸能人やモデルなども多数通う。6万件以上の症例実績を誇る、大手アートメイク専門クリニック。
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    眉毛アート2回が80,000円から!料金コースが豊富で、予算や希望の仕上がりに合わせて施術を選べる◎

メディカルブローは全国に10院のクリニックを構える、皮膚美容のスペシャリストです。

月間5,000の症例数を誇る圧倒的な実績からも、高い信頼を獲得しているのがわかります。

モデルや芸能人も来院しており、雑誌やメディアにも多数掲載されている点も高い技術力の証明と言えるでしょう。

安全性を考慮した体に優しいインクを使用している点や、徹底した衛生管理も安心できるポイントです。

唇アートメイクは比較的ランクの高い施術者しか行えないように設定されており、安心して施術が受けられます。

デイジークリニック

提供:DAZZY CLINIC

業界最安級!

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初診料無料クレカ利用OK分割払いあり
LINE予約割引制度無料相談
麻酔無料メンズ可能リタッチあり

施術部位&料金

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natural brow1回
33,000円
2回
49,800円
dazzy brow1回
44,000円
2回
69,800円
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44,000円
2回
69,800円
指名料
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プレミアム33,000円
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※価格は全て税込価格です ※院により異なる場合があります
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    デイジーの眉アートメイクは2回49,800円から!標準メニューも69,800円と業界最安の料金設定

デイジークリニックは全国に4院展開する美容皮膚科クリニックです。

高い技術力を日本全国に届けられるよう、全クリニックにおける技術の統制化を実現しています。

デイジークリニックの唇アートメイクは次の3つのメニューから選択可能です。

dazzy Lip透明感のある薄付きリップ。自然な血色感を求める方におすすめ。
グラデーションLIP韓国風リップ。フチを濃くしたくない方におすすめ。
カイリーLIP外国人風リップ。しっかりと発色させたい方におすすめ。

SBC湘南美容クリニック

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施術部位&料金

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ランク料金(1回)
トップトレーナー59,400円
モニター価格
47,520円
トップアーティスト49,500円
モニター価格
39,600
アーティスト34,650円
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※価格は全て税込価格です ※1. 6ヶ月以内の施術のみです。
おすすめポイント
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    大手美容クリニックで全国に19院展開しており、東京エリア以外の方もアクセスしやすい◎

SBC湘南美容クリニックのアートメイクは、クオリティの高い技術を提供してくれると評判です。

リップアートメイクが34,650円(税込)〜と業界最安値クラスの料金設定で、予算に不安がある方も治療を受けやすい点が魅力です。

理想の唇の色や立体感などの細かい指定があっても、カウンセリングで丁寧に患者の話を聞いてくれます。

また、アートメイクが初めての方や緊張している方のために、少しずつ様子を見ながら施術を行ってくれるのでとても安心です。

クレアージュ

充実のアフターフォロー!

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施術部位&料金

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メニュー料金
パウダーグラデーション初回料金
132,000円(3回分)
リタッチ料金(1回)
(クレアージュで新規3回施術を受けられた患者様)
2年未満 33,000円
2年以降 44,000円
マイクロブレーディング初回料金
143,000円(3回分)
リタッチ料金(1回)
(クレアージュで新規3回施術を受けられた患者様)
2年未満 44,000円
2年以降 55,000円
コンビネーション初回料金
143,000円(3回分)
リタッチ料金(1回)
(クレアージュで新規3回施術を受けられた患者様)
2年未満 55,000円
2年以降 66,000円
※価格は全て税込価格です
おすすめポイント
  • 3段階に分けた施術で自然な仕上がり
    ダウンタイムの時間が少なくなるだけでなく、患者様とのコミュニケーションが増え、満足度の高い自然な仕上がりに◎
  • 充実のアフターフォロー
    新規の施術を受けられた方は、何年たってもリタッチ料金でリタッチが受けられます

クレアージュは10,000件以上の施術実績がある全国に5店舗を展開している美容クリニックです。

クレアージュのアートメイクはすべて看護師資格を持つ医療従事者がおこなうことが特徴で安心して施術を受けることができます。
クレアージュは3回セットの料金プランがあり、自然な仕上がりになることが魅力の一つです。

クレアージュ東京院のみ、唇のアートメイクを受け付けているのでご注意ください。
さらに、LINEから気軽に予約することができるので、まずは無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

エルムクリニック

初回カウンセリング無料!

オススメ度

初診料無料クレカ利用OK分割払いあり
LINE予約割引制度無料相談
麻酔無料メンズ可能リタッチあり

施術部位&料金

料金詳細をチェックする
メニュー料金
毛並み +
パウダーブロウ
1回
60,000円
追加施術(1回)
50,000円
毛並み1回
60,000円
追加施術(1回)
50,000円
パウダーブロウ1回
60,000円
追加施術(1回)
50,000円
マシーン
グラデーション
1回
50,000円
追加施術(1回)
40,000円
※価格は全て税込価格です ※広島院の料金です
おすすめポイント
  • 患者に合わせたデザインを提供
    国内外の最新技術を採用、スキルの高いスタッフが施術。自身に合ったアートメイクができる◎
  • 徹底した衛生管理で安心
    施術で使用する新品の医療用針を患者の目の前で開封。肌への負担を考慮した施術で安心◎

エルムクリニックは、2011年に広島で創業した美容皮膚科クリニックです。

関西を中心に全国8つの都道府県に展開しており、10年間で6万人もの施術実績を残しているため、信頼性は抜群です。

また「黄金比」を用いたハイセンスなデザインも評価されています。

美容医療に関するさまざまな受賞歴があり、技術力の高さが認められているのも大きな特徴です。

初めての方でも丁寧なカウンセリングや万全のアフターフォロー体制によるサポートが受けられるので、安心して利用できます。

唇のアートメイクの施術後のアフターケア

唇アートメイクにおけるアフターケアの具体的な方法は次のとおりです。

  • 清潔に保つ
  • 保湿する
  • 刺激を与えない
  • 代謝が上がることは避ける
  • 紫外線を避ける
  • 赤み、腫れはタオルで冷やす

アフターケアはリスク回避だけでなく、美しい仕上がりを維持するためにも役立ちます。

適切なケア方法を覚えて、理想の唇を長く保ちましょう。

清潔に保つ

基本的なことですが、施術後は施術部位を清潔に保たなければいけません。

施術後の唇には針による細かい傷があるため、感染症を発症しやすいです。

したがって、優しく丁寧に洗うなどのケアが必要となります。

ただし、ダウンタイムが終わるまでは施術部を水で濡らさないようにしなければいけません。

とくに施術当日は洗顔やシャワーも控え、翌日以降は撥水性の軟膏を施術部位に塗ってから洗顔するようにしましょう。

保湿する

アートメイク施術後の唇は普段以上の保湿ケアが必要になります。

傷が修復しきっていない唇は乾燥によるひび割れも起きやすいため、注入したインクが流出してしまう危険性もあるようです。

ただし、保湿成分のある化粧水や乳液でも、デリケートな施術後の唇には刺激が強いです。

市販の製品は使わず、クリニックで処方されたワセリンや軟膏を使用しましょう。

刺激を与えない

ダウンタイム中の唇は非常にデリケートなので、普段平気で食べられるわずかな辛味や塩分にも痛みを感じます。

また、熱すぎたり冷たすぎたりする食べ物も刺激が強いため避けた方が無難です。

食べ物だけでなく物理的な刺激にも気をつけなければなりません。

たとえば、飲み物を飲む際のコップに触れる刺激や、パートナーとのキスなど唇に触れるものを制限する必要があります。

施術部位の傷が治るまでの辛抱ですので、ダウンタイム中は自己管理を徹底しましょう。

代謝が上がることは避ける

施術後、唇にインクが定着しきっていない間は、代謝が上がる行動はなるべく避けましょう。

とくにダウンタイム中は、インクが汗とともに流出してしまうリスクが高まります。

運動や飲酒はもちろん、入浴も新陳代謝を上げてしまうため、期間中はシャワーで我慢しておくのが適切です。

また、肌の新陳代謝を高めるピーリング効果をもった化粧品を使うのも止めておきましょう。

紫外線を避ける

紫外線はアートメイクの天敵ともいえる存在です。施術部位に紫外線を多く浴びてしまうと注入したインクの変色や退色の原因になります。

また、熱によって代謝を促進してしまうので、日光が当たりやすい環境は避けた方が無難です。

だからといって、紫外線ケアをするために日焼け止めを塗るのはおすすめできません。

化粧水や乳液と同様、市販の日焼け止めも施術部位には刺激が強すぎます。

なお、紫外線は体に蓄積されるため、可能であれば施術日の前後2週間ほどのスケジュールを調整しておきましょう。

赤み、腫れはタオルで冷やす

施術後、唇には赤みや腫れといった症状が起こります。

症状に伴って、唇の違和感やヒリヒリとした痛みが発生するケースも珍しくないようです。

基本的には触らないように我慢すべきですが、症状がひどい場合冷やすのが効果的です。

濡れたタオルをビニールに包む等の工夫をして、患部を濡らさないように冷やしましょう。

あまりにも腫れや赤みが続く場合は、何らかのトラブルが起きている可能性もあるため、クリニックに相談しましょう。

唇のアートメイクにメリットを感じやすい方

デメリットやリスクもある唇アートメイクですが、メリットも多く存在します。中でも、メリットを感じやすい方の特徴をピックアップしました。

  • 毎朝のメイク時間を短縮したい方
  • よく汗をかく運動をする方
  • メイクをするのが苦手な方
  • 唇のくすみや色素の薄さが気になる方
  • 素顔に自信がない方

唇アートメイクの施術を受けるべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

毎朝のメイク時間を短縮したい方

顔の印象を大きく左右する「リップメイク」にこだわりがある方も多いのではないでしょうか。

自身のこだわりを表現するためには、毎朝のメイクにも時間がかかってしまいます。

唇アートメイクは、そんな慌ただしい朝の時間に余裕がほしいと考えている方におすすめの施術です。

施術を受けることで、毎朝リップメイクにかかっていた分の時間は確実に短縮できます。

時間が余った分は少し手の込んだ料理を作れたり、他の身支度に時間をかけれたりとメリットも大きいため、非常におすすめです。

よく汗をかく運動をする方

スポーツが趣味の方や、トレーニングジムに通っている方にも、唇アートメイクはおすすめです。

汗をかく機会が多い方の中には、崩れてしまうため控えめなメイクしかできないといった声もあります。

そのような悩みを持っている方でも、唇アートメイクならメイクを気にする必要はありません。

どれだけ汗をかいたとしてもメイクのように崩れることはないため、理想の唇をキープできるでしょう。

メイクをするのが苦手な方

メイクがあまり得意ではない方にも、唇アートメイクは非常におすすめです。

自身でメイクしなくても理想の唇をキープできるため、苦労しなくて済みます。

今まで上手くいかずに長時間かかっていたメイク時間を節約できるのも嬉しいポイントです。

また、完成形の唇が維持できるため、上からメイクを塗る作業も簡単に行えます。

幅広いメリットを得られるため、メイクに自信がない方は施術を検討してみましょう。

唇のくすみや色素の薄さが気になる方

唇の色やくすみを気にしている方にとって、唇アートメイクは有効な解決策です。

唇は顔全体の印象にも大きな影響を与えます。たとえば、青白い唇は不健康で暗い印象をもたれるため、悩んでしまう方も多いようです。

唇の血色で悩んでいる方も、アートメイクを施せば自然かつ健康的な唇をキープできます。

コンプレックスを気にせず日常生活を送れるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

素顔に自信がない方

自身の素顔に自信がない方でもアートメイクを施せば、メイクした状態を常に維持できます。

素顔に自信が持てるようになれば、人生が大きく変わる可能性もあります。

たとえば、自信をもつことで性格が明るくなったり、積極的に行動できるようになったりと外見が変わることの影響は計り知れません。

アートメイクは外見だけでなく、内面的な魅力を引き出すきっかけにもなり得るのです。

まとめ

唇(リップ)アートメイクのデメリットや失敗例、ダウンタイムなどについて紹介しました。

唇アートメイクには、少なからずデメリットや失敗する可能性があります。

しかし、人によってはそれ以上のメリットが得られるのも事実です。

唇アートメイクによって外見的な魅力だけでなく、今まで気づかなかった内面的な魅力も引き出せれば、日常生活はより楽しくなるでしょう。

唇アートメイクが気になる方は、ぜひ本記事で紹介した美容クリニックを参考にしてみてください。

<参考サイト>
エルムクリニック公式サイト
メディカルブロー公式サイト
DAZZY CLINIC公式サイト

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